朝鮮日報 【社説】独島・東海問題で政府より貢献しているVANK
舌の根も乾かないうちに、これだ。前日は「 VANK への政府予算支援全額削減」、今日は、「教育部「VANKへの予算支援続ける」だ。政府部内で混乱が起きている。あるいは、教育部の独走かもしれない。実際に、予算支援が行われるかどうかは、その時にならないとわからないのが韓国だ。VANK の存在理由を援護するのが、朝鮮日報社説だ。これとても、いつ君子豹変するかわからない。現時点でいえることは、政府予算支援全額削減が決まったということだけだ。この二つの記事を詳細に読むと見えてくるものがある。VANKの構成メンバーに触れていない。構成メンバーの大部分が子どもと了解されれば、観国内外の批判の火種になる。VANK の役割を、竹島、日本海呼称の問題だけに絞っている。VANK が声明を出した、中国の嫌韓、反韓感情には一言も触れていない。現在の金融危機で、韓国は日本に擦り寄ろうとしている。この二つの問題がある限り、日韓関係の改善は無い。さて、韓国政府がどうでるか、見ものだ。 VANK は民間団体だ。必要なら使い、不必要になれば切り捨てる。便利な「道具」である。韓国政府は、サイバーテロ集団という飼い犬を飼っている。隣に住むものとしては、VANK が吠えてうるさい。静かにさせろという外交カードを持っているといえるかもしれない。すると、韓国政府は、あれは、民間の野良犬で、どうしようもないのですというだろう（笑）。韓服屋は、華やかな色で充満している。手前のショウケースでは、ノリゲなどの服飾品を扱っている。市場の韓服屋は、原色の色で埋まり、他の店とは違う空間を醸し出す。私は、こういう店に行って、ノリゲや小袋を大量に買い、職場の女性たちに配る回る。部屋の飾りとして喜ばれる。男性への土産？ そんなものは買わない。
2 件のコメント:
>VANK が吠えてうるさい。静かにさせろという外交カードを持っているといえるかもしれない。
それを言ったらダメです。なぜなら日本の弱みを見せることになります。ここは黙って、日本のサイバー連中に「田代砲」のための資金を外交機密費で提供する。
ところでお土産の話ですが、ボクも韓国へ行ったとき、かつての同僚の女性職員たちにたくさんお土産を買ってきました。丁度、手ごろな小物（たしかミニバッグ）があったので、1ダース買いました。これで十分足りるだろうと。それを一人の職員に手渡し「みんなに配っておいてくれ」と頼んでおきました。ところが女性職員は13人だったのです。
そのときから、ある一人の女性職員（美人）が、ボクに口を利いてくれなくなった。きっとその女性にだけ、ボクのお土産が渡らなかったんだろうな～。以来、お土産を買うときは慎重になりました。先生も気をつけてくださいね。
なるほど、金と頭は使いようですね。そういう手もありますね。
「ノリゲや小袋を大量に買い」というのは、50以上の数です。店の女の子、あきれ返っていました。あげくに、店を出ても、ついてきて、あれを買え、これを買えとうるさかった（笑）。土産の配り方、そういう手抜きは、良くありません。口をきいてもらえなくて当たり前です（笑）。わたしの方法を披露します。配る土産を全部持っていって、各女性の前に広げます。相手によって、好きなのを２個とれとか、１個とれといいます。そうすれば、全員満足。無駄もない（笑）。
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