アジアに害する村山富市

村山富市は、歴代総理の中で最低最悪の総理だ。「村山談話」、「阪神大震災の事後処理」、いわゆる慰安婦問題に関連した「アジア女性基金理事長」もさることながら、G7 出席時、他国首脳から相手にされず、また議題が理解できず、現地で、仮病を使って会議を欠席したヤツだ。その仮病が「下痢」だ（笑）。一国の総理の健康管理には厳密なものがある。外遊時でも医師が同行している。そのときは、橋本竜太郎通産大臣が会議に代理出席した。会議の内容は、インターネット関連。ゆえに、日本のインターネットは世界に遅れをとった。村山を担いだのが現自民党。村山も問題だが、それを担いだ自民党にも大きな問題がある。村山のようなヤツは、日本に住む必要もないやつだ。どこの大学だ？ コイツを同窓会の会長にしたのは・・・（笑）

大多数の国民は「村山談話」を支持している？ - 2008/11/14 へのコメント

<追記>
本来の笑韓記事を掲載するヒマがない。困ったものだ（笑）。この村山富市を総理大臣にした衆参両院は、日本憲政上、大きな汚点を残してしまった。悔いても悔いきれない事だ。村山が総理に就任して、害こそあれ、益はゼロだった。村山を担いだ、自民党、社会党は、いわゆる 「55 年体制」を確立し、戦後日本を迷走させ、現在に至るまで、その害毒は消えていない。もちろん、政党だけの責任だけでなく、そのような国会議員を選んだ国民の責任でもある。それにしても、村山という男、死ぬまでアジア全体に害するのか。中国、韓国、北朝鮮は、「村山談話」を重要視する。「河野談話」も同様だ。聯合ニュースは、「日本の植民地支配に対して謝罪した「村山談話」」という。だから、どうした。日本は、過去の歴史において、中国大陸、朝鮮半島に「植民地」を作り経営したことはない。現在、中国東北部といわれている満州地域に、清朝最後の皇帝によって満州国建国があった。日本は、その満州国に協力した。朝鮮半島においては、双方の条約によって、朝鮮半島が日本国領土になった。これが歴史的事実だ。村山なる男が、日本の植民地に対して謝罪しようが、しまいが、中国、朝鮮半島には、何ら関係ないことだ。それを韓国メディアが、自国韓国に謝罪したと思うのは勝手だが、それは勘違いに過ぎない。「村山談話」によって、日韓関係に何か変化があったのか。何もない。「談話」は、国家間条約、国内の法律、条令でもない。たんに「おはなし」だ。「おはなし」に公式も非公式もない。外交交渉上、一国の首脳の「おはなし」として、自国を有利にするためのカードとして使用可能だろう。しかし、それは「刺身の妻」程度の効力だ。「刺身の妻」をメインにした外交交渉などはない。また、村山が理事長をしていた「アジア女性基金」は現在消滅している。自ら役割を終わったと宣言している。このアジア女性基金は、アジア各国で、嘲笑、失笑された組織だ。逆に怒りすらかった。聯合ニュースとしては、「村山談話」を反日材料として使いたいのだろう。いくらでも使えば良い。ついでに村山を「囲い者」にして、韓国に住まわせれば良い。その結果、韓国は何を得るんだ。失うもはあっても得るものはない。それもわからず、耄碌した年寄りを引っ張り出す。こんなことをする前に、韓国には問題が山積している。暇つぶし記事を執筆している余裕がないはずだ。聯合ニュース「韓日関係」一覧をみても、この「村山談話」記事が、いかに唐突で、違和感かあるか理解できよう。日韓関係に水を差すような「村山談話」は、日本、韓国双方にとって、「百害あって一利なし」だ。聯合ニュースは、日本の弱点を見つけたように思っているだろうが、逆に、韓国を不利な立場に追い込んでいる。それが理解できないから、こういう噴飯ものの記事を出すのだろう。この村山富市という男、日本、中国、朝鮮半島、ひいては、アジア全体に害する男だ。畳の上で、死んでもらいたくない人間の一人だ。
韓国人が和服を着るとこうなるという一例。着物の着付け方、衿の立て方、襟元の処理、帯の付け方、帯締めの結び方、足元に注目。韓国ドラマ「京城スキャンダル」主演時のハン・ゴウン（한고은）。彼女、すでに三十を越えた。時が経つのははやい。この人、良く顔が変わる人（笑）。「京城スキャンダル」の時代設定は「1930年代の京城」。韓国ドラマでは珍しい時代設定。

<参照>
韓国ドラマ『京城スキャンダル』公式サイト