インターネットの害虫、VANK

中央日報 VANK団長「悪質な嫌韓ＵＣＣを正す」

記事に、「民間団体「バンク」（ VANK：Voluntary Agency Network of Korea ）」とあるが、韓国政府から予算が出ている。単なる民間団体ではなく、韓国政府の外郭団体だ。VANK は、韓国メディアと同様に、韓国政府が公式には出来ない発言を、「民間団体」の発言として世界に流すことを役割とする。VANK は、韓国の最も得意とする、卑劣、卑怯、姑息なプロパガンダの担い手の一翼を形成している。VANK は、その手法から見ても、インターネットに敵対する最低最悪の団体だといってよい。このような馬鹿げた団体は、韓国以外、どこの国にもない。「「インターネットに嫌韓 UCC（ User Created Contentnt ：使用者制作コンテンツ）が登場すれば、韓国の国益はもちろん、品位も損なわれる。 これまで頑張って築いてきた国家イメージと信頼度を落としてしまうからだ。 韓国と韓国民の品位を守るために活動を始めた」 」。スペル間違いは無視して、ここでいう「信頼度」、「品位」は、韓国に都合の良い場合に限ってという但し書きがいる。現実には、世界は、韓国及び韓国人には、「信頼度」も「品位」もないと評価している。「 パク団長は「韓国の文化・歴史を広報する UCC はもちろん、韓国人が自ら改めるべき点も伝える」と強調した。「直すべき点は謙虚に受け入れなければならない。 悪質な‘嫌韓’と区分しなければならないからだ。 私たちが自省すべき部分も少なくない。そこういうものを幅広く受け入れてこそ、尊敬される国になれると思う」 」。しおらしい発言だが、VANK そのものが、世界にとって、唾棄する存在だ。「自省」するのであれば、VANK を解散することだ。事の善し悪しを判断できない「未成年」を使って、自分たちに気に入らないサイトに攻撃をかける。こういう組織が韓国にある限り、嫌韓、反韓感情は世界から消えない。一番、悪辣な組織は韓国政府だ。インターネットへ敵対、攻撃する、無法組織、ネットワーク犯罪組織、 VANK に国家予算を与えて、合法化しているからだ。韓国政府に、「品位」「謙虚」「自省」という言葉の意味が判れば、早々に VANK は消える。
中国サイトに掲載していた。この人「韩国人」との事だ。事実か、どうか知らない。中国人に「仮名」をみせてもねぇ（笑）