
日本では、勝負の世界なんだから勝つのがいるから、負けるのもいる、勝負は時の運ぐらいの感覚で見ているんではなかろうか。アメリカに負けた星野監督が悲痛な顔で弁解するわけでもない。勝てば、兵役免除になるのなら、そりゃ必死にもなる。国情と民度の違いですね。元来、国とスポーツは無関係です。スポーツに国を持ち出すから、起こらなくても良いことが起こる。選手にとっては、国を持ち出さない方が、のびのびとプレイできるのではないかな。国と結びついて、参加した選手の大部分が幸福になった話など聞いたことが無い。不幸な話はいっぱいあるのにね。そんなことより、お国のためにがんばって、メダル剥奪や敗北した選手の扱いの方が気になります。
韓国人青年たちの本音 - 2008/08/24 へのコメント
<参考>勝てば英雄、負ければ罪人
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