虫がいい韓国人、無視するのがいい！

朝日の記事、何なんですか？南北が戦端を開く？勝手にどうぞ。周りに迷惑をかけるな。手を出せば、内政干渉になるから、二国間でやってろ。同盟国米国も適当に動くだけだろう。内戦になれば、南北共倒れになる。それが嫌な南北の代弁をして、内戦に日本を巻き込もうというのか。南北の問題と竹島は別問題だ。竹島に韓国正規軍が進駐すれば戦争になる。負けるとわかっている国防部がアホな政治家の言うことなんか聞くわけがない。竹島問題で、大騒ぎして、日韓関係を悪くしたのは韓国だ。そのくせ、すぐに日本に擦り寄ろうとする。自国統一すら、他人頼みをしようとする。こんな記事を書く朝日は、南北政府にどんな弱みをにぎられているのだ。
朝日の7月15日の社説「だが、ここは冷静になりたい」で、竹島問題で訳のわからないことを書いた。一ヵ月半も経っていない現在、朝日新聞サイトから該当社説は削除されている。都合が悪くなったからだろう。そんな新聞社の言うこと、誰が信用するか。

虫がいい韓国人、無視するのがいい！ - 2008/08/24 へのコメント

<覚書>
朝日新聞2008年7月15日号社説 「だが、ここは冷静になりたい」 を読んで、韓国の新聞の社説かと思えた。そう思えば、「だが、ここは冷静になりたい」は、良く意味がわかる。しかし、現実はそうではなかった。韓国は上から下まで大騒ぎをした。あまつさえ駐日韓国大使の一時帰国（召還）と竹島近海で軍事演習という挑発さえ行った。日本の新聞なら、なぜ、李承晩とその政権の国際法を無視した行為について、あるいはサンフランシスコ条約について書かないのだ。ことさらに「孤島」「小さな島」と書いて、問題を矮小化しようとしている。領土および領土問題に面積の大小はない。「大多数の日本国民は良好な日韓関係を維持したいと望んでいる。 」 なにを根拠に、このようなことを言う。個人の願望ならわかる。それを適当に大部分の国民の希望にすり変えるな。自分たち記者が、輿論を誘導できるとでも思っているのか。朝日は、大東亜戦争時に国民を煽りに煽った。その醍醐味が、今になっても忘れられないのか。そんな時代はとっくに終わっている。国民の大半は、韓国なんか眼中に無いのが現実だ。韓国にとって日本は必要かもしれないが、日本にとって韓国は、どうでも良い国だ。韓国建国から現在に至るまでの日本から韓国への投資額を考えただけでもすぐわかる。「鵜飼いの鵜」経済の「鵜」になることを、韓国が自ら望み、選択しただけだ。そんな国とは、良好な関係であろうが、なかろうが、知ったことではない。加えて、「日本政府はあらゆる機会にそのことを韓国に丁寧に説明すべきだ。」とは何事だ。社説を書いた記者は何様だ。そして国籍はどこだ？なぜ、日本の新聞が韓国側の代弁をする必要があるか。日本政府は、1952年以来、何度も韓国と交渉している。都合が悪くなると、逃げ出すのは常に韓国側だ。いまも逃げている。そういう輩に、いまさら「丁寧に説明」して、効果が上がるとでも思っているのか。こんな社説しか書けない新聞社は早々に廃業するに限る。「百害あって、一利なし」だ。もしかしたら、「百害あって、利権あり」かもしれない。

<参考>
Google.jp 売国新聞社