知的なもの対して無知

中央日報 韓国は今も不法ダウンロード中

冒頭、一部分を除き、韓国メディアにしては、珍しく自己分析が正しい記事だ。「情報技術（ＩＴ）強国といわれる韓国は‘知識情報泥棒’でも強国だ。知的財産権保護を叫ぶ政府機関も海賊版ソフトウェアを堂々と使用しているほどだ。中国を‘ニセ物天国’だと侮蔑するが、考えてみると私たちにそういう資格はない。」。韓国以外では聞いたこともない「情報技術（ＩＴ）強国といわれる韓国」という部分を外すとほぼ正確な記事だ。「中央日報は先進社会に進むための７大課題（アジェンダ）を提示し、その一つに‘知識泥棒を防ごう’と主張した」らしいが、その年初以降何をした ? 有言不実行のお前がいうな。韓国政府、韓国メディアを含む韓国全体が、常に、総ての分野で、でたらめ、嘘、捏造を正しい情報としてたれ流している。そのために、海外の国々と軋轢を生じているもの事実だ。そういう風土の中では、著作権とか知的財産権などいう目に見えないものに対して、無知無関心なことは当然の帰結だ。ましてや対価を払うなど夢にも考えない。記事も若干触れているが、問題はコンピュータ関連ソフトウェアだけの問題ではない。この問題は、文化的コンテンツ全般に大きな被害を出している。文化的コンテンツ及びその周辺全般の経済効果すら殺しているのだ。経済効果の問題だけではない。文化そのものをないがしろにしている。結果、頼みもしないのに、韓国民全体が、必死になって、自国を文化不毛の地にしようと、邁進していることになる。勝手に墓穴を掘っているというわけだ。一時凌ぎや自分の損得関係しか考えられない国民性だからこういうことになる。これが亡国につながる。実際に国の将来を憂慮した人間たちや組織を抹殺し、国家財産を詐取したり、殺人を犯し者たちを称揚して、亡国に繋がった歴史を朝鮮半島は持っている。口ばかり達者に、一人前のことをいうが、実質が伴わないのが朝鮮半島の実態だ。勝手に滅びるのは仕方が無いが、他国に多大な損害と迷惑をかけていることだけは覚えておくことだ。それがとりもなおさず反韓、嫌韓の源泉となっている。大学進学率が世界トップであることを自慢する。しかし、その大学で何を学び、何を教授しているのか。でたらめな業績をあげることに血道をあげている大学スタッフたち、お前らが教授している学生たちに対して、少しは役に立つことぐらいしろ。アホウか。韓国のインターネットを世界から切り離し、海外企業から、まっとうにソフトウェア代金を要求される光景を思い浮かべろ。韓国は一挙に、先祖返りをし、北朝鮮と同じ生活水準になる。
和服としては、胸元がだらしない着付けです。김선아キム・ソナ。彼女、小学校から高校卒業まで、日本で過ごしています。