見出しからして間違っている。米国イリノイ大学での博士号取得論文なんだろ。米国の論文にカウントされないか?百歩譲って韓国の論文としよう。これが日本と韓国の、民度、学力、研究力の差だ。しっかり頭に刻んでおくことだ。悔しければ、日本の研究に並ぶようにするんだな。火病に罹って、喚いても、何も生産しない。喉がかれて、腹が減るだけだ。日本人がイリノイで博士号を取得して新聞に載ることなんかない。町内会の回覧板に掲載されることすら怪しい。外国で博士号を取得して新聞に載るのは韓国ぐらいだろう。孫基禎「先生」と尊称をつけているが、孫基禎がベルリンで金メダルを取ったときは、胸に堂々と日の丸を付けていた。その写真、韓国にあるのか?同様の写真の胸の部分が黒く塗られている写真しかないのではないか?孫基禎自身が大切に保存していれば、間違いなく「親日派」のレッテルを貼られ、社会的に抹殺されただろう。歴史的事実として、当時彼は日本人だった。その事実さえも抹殺し捏造しようというのか。そのことが記事には一言も触れられていない。あげくに、以下のような記事が載る。「しかし日本の教科書には孫基禎の記録が掲載されていない。 文部省が発刊する各種資料にも孫基禎の資料がない。 孫基禎は日本の国旗をつけて金メダルを獲得したが、孫基禎が韓国人であるため、日本五輪組織委(JOC)も孫基禎の生涯や業績を公開的に明らかにしていないとみられる」。この記者、この記事のために日本に取材に行ったのか。

そう、この微笑、熱い眼差し、首の傾げ方、膝を包む手の形、これに弱い。
<参考>
孫基禎
1 件のコメント:
孫基禎はあの世で、本心複雑でしょうね。
ところで、お送りした写真、2~7便のうち重複フォルダが1組あったというのが気になります。それで、各フォルダの写真を1枚ずつ送りますので、この写真がない(つまりそのフォルダはまだ送られて来ていない)のが見つかりましたらご連絡ください。さっそくそのフォルダの写真をお送りします。
詳しくはメールをご覧ください。
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