中央日報 【取材日記】韓国経済、外国人の‘錯視’から抜け出すには
この二つの記事、一見別のように見えるが、中身は同じだ。「韓国経済の基本データさえも分かっていないことに驚いた」、「韓国は、まだ漁獲努力量データがない」。各国の中央官庁のサイトを見れば、すぐに了解されるが、そこには、かなり詳細な各種統計資料などが大量に掲載されている。マスメディアの思い込み記事とは、180度違った資料も珍しくない。ところが、韓国、中国は、この種の情報の掲載がない。ときたま韓国政府が発表する統計資料は、韓国メディアですら信用していない。これが現実だ。韓国メディアが好んで記事にする統計資料の大部分は、韓国以外で調査作成公表したものだ。ゆえに、香港で、「韓国経済の説明会を開いた」時の「韓国経済省庁の官僚」が発表した資料など誰も信用していない。そんな説明会を自画自賛するのは韓国人だけだ。「自分たちはまともだ。悪いのは自分たち以外だ」といつもの論法が飛び出してくる。この論法に輪をかけたような馬鹿をいうやつがいる。成均館大学教授チョン・ヨンイルという人物だ。「日本の目的は資源保護というよりも、韓国の漁獲量を制限しようというものである可能性が高い」と話した。日本は9月、会議開幕の直前に加盟国に「漁獲努力量に基づく凍結」提案を通知したという。」「新しい案件を出す時は他の加盟国に1カ月ほど前に知らせるのが普通」とし「韓国に漁獲努力量の資料を準備する時間を与えないという意図がうかがえる」と語った。 」らしい。よくもまぁ、ここまで曲解できるものだ。こいつの性根、よほどひん曲がっているのだろう。ひねくれた人間以外思いつかない発言だ。この教授と称する人物の傍に行かないほうが身のためだ、こいつの授業を受ける学生全員に被害妄想病(?)が伝染する(笑)。なおかつ、姑息なこと甚だしい。こやつ、「 当時、北方委員会に出席した」らしい。韓国にとっ

この場所、どこだろう。こんなに上に登れる場所があるんだ。
2 件のコメント:
韓国のいい加減さが見事に活写されていますね。自分たちが誠実に調査したり記録したりすることが面倒で、その上、李朝時代から災いを招く元になるからメモは一切残さないという国民性がよく現れているニュースだと思います。
ところで昨日の件ですが、「深窓の令嬢」と呼ぶにふさわしいかどうかは分かりませんが、それはそれは気品のある、近寄り難い雰囲気の女性(30代か‥)でした。ソウルの明洞で一人ベロベロになって飲み歩いていたとき、そのとき覚えたての「화장실은 어디입니까?」を連呼していて、道で偶然出会ったその女性にその言葉を発すると、親切にトイレまで案内してくれました。ベロベロに酔っ払っていたので、男性機能が休息状態でしたが、もし準備できていたら、トイレの中に引きずり込みたいくらい、高貴で上品ないい女でした。泥酔していたからかな~?でも酔いから醒めて尚、確信をもっているのですから、確かだと思います。何度も何度も、お礼を言いました。ほんといい女だったな~。もうあんな女性には二度とめぐり合えないと思います。(涙)
韓国の大学教授って、職に就く時、審査があるのかな(笑)。韓国メディアに出てくる教授連中、どいつもこいつもしょうもないやつばかりだ。大学設置急増で、人材が払底している感じです。だから、こういういい加減な奴までしゃしゃり出れるのでしょう。
この話、「優しい韓国人」で、少しお書きになったものですね。そうです。なかなか会えないと思います。そういう繊細優美な「令嬢」が、狙った男性に対しては、これまた凄まじいばかりの媚態を演じます。日本人男性なら、一発に「白旗」を揚げてしまいます。ところが韓国男性は、意外と平気なんです。「慣れ」とは、恐ろしいものです。
蛇足:あるパーラーにいた。隣に座っているのが、襟が黒く汚れているワイシャツに背広姿のさえない男性。対する女性は、とてつもない美形、センスの良さを誇る女性。男性、ソウル大出身の高級官僚の卵のようでした。そのときの女性の媚態、目つき、所作はいまだに忘れません。
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