黙っていれば良いものを、「五月蝿い」蝿だ。

中央日報 【社説】麻生内閣発足に対する懸念と期待

敵視している国の新任首相に関して、わざわざ社説で論じることはなかろう。自国が経済的崩壊向かっている最中に、気楽な話だ。中央日報は、麻生太郎日本国首相就任がよほど気に入らないみたいだ。理由は簡単だ。麻生首相が正論を弁じ、韓国に都合が悪いからだ。「新閣僚の中には独島（トクト、日本名：竹島）領有権の教科書明記を主張したり、軍隊慰安婦の存在そのものを否定したり、あるいは核武装を主張したりする極右派の人物が含まれている。」。これをみてもわかるように、まず誰がそのようにいったか言質をとらせない記事の構成をし、有りもしない事実を列挙する。日本の領土である竹島を日本の教科書に明記することを非難すること自体、内政干渉だ。韓国の教科書には、日本の領土を侵略、不法占拠をしている竹島を明記している。そのことについて、日本が韓国に内政干渉したことはない。「軍隊慰安婦」とは何か？ そんなもの日韓の歴史にあったのか。「核武装を主張し」て悪いのか。言論の自由を保障されている日本で、どのような議論も許される。日本は言論統制国韓国とは違う。「極右派」とは何か？ 日本人ですら知らないことをなぜ韓国人が知ったかぶりをするのか。レッテル貼りをして、何か得をすることでもあるか。このように一事が万事だ。「政治家麻生氏が吐き出した妄言もはっきり記憶する我々としては、期待より懸念が先に立って当然だ。」。どこが妄言だ。事実でしか有り得ない。一国の首相に対して発する言葉ではない。日本メディアから「政治家李明博氏が吐き出した妄言もはっきり記憶する我々としては、期待より懸念が先に立って当然だ。」という記事が出たら、韓国民はどう思うか。そこまでの配慮が、この記事を書いた執筆者にはない。韓国人にとって都合の悪い言質は妄言になるのか。馬鹿も休み休み言え。再三いっておこう。日本は韓国の属国ではない。韓国という国が存在しようとしまいと、なんら痛痒を感じないのが日本である。「うるさい 」とは「五月蝿い」と漢字で書く。韓国は蝿程度の存在だ。韓国民間の一新聞が出すぎた事を掲載するな。中央日報の親会社三星（サムソン）は、日本があるお陰で、どれだけ利益を伸ばし、韓国全体を豊かにしたか知らないわけがあるまい。韓国のプロパガンダ紙からの麻生首相に対する「懸念とともに期待」は不要だ。日本の国益にかなう方法で、世界と対応するだけだ。それが「日本を明るくて強い国」することだ。この社説を書いた記者は、他国のことを気にする前に、自国が経済危機に陥っている現状を心配した方が良策だ。記者がいくら煽っても、親会社三星は、日本の機嫌をとるしかないのだ。
反日プロパガンダ新聞、中央日報、韓国女子高校生の姿格好を見ろ。まるで日本女子高校生のサル真似ではないか。韓国女子高校生の姿格好を正し、近い将来に宗主国になるだろう中国か移民先最多の米国かの、どちらかの女子高校生のサル真似をするように指導しろ。日本のサル真似を好んでする韓国には虫唾がはしる。日本は日本だ。韓国は日本ではない。