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2008年9月26日金曜日

自分が蒔いた種で亡国一直線

中央日報 <コラム>麻生太郎氏の2つの顔

最初、この記事を読んだときは、不愉快極まりない気分に襲われて、とりあげなかった。たがが韓国メディアの新聞記者風情が、他国の首相を呼び捨てにした記事を掲載していたからだ。韓国人が礼儀知らずとは知っていたが、ここまで礼儀を知らない、民度の低い奴らかと思った。記者の人を人とも思わない傲慢な態度に、同記事の投書欄には、非難の声が上がった。それを読んだのかどうか知らないが、見出しを含めて、記事が修正された。「麻生」を「麻生氏」と直した。これでも大変失礼な物言いだ。いくら敵対視した国家であろうと、公器である新聞記事が、他国の首相の名前を呼び捨てるとは言語道断の振る舞いだ。韓国人の変わり身の早さ、傲慢無礼で無知な言動をみるために、該当コラムが修正されたのを機会に取り上げることにした。記事内容は、祖父の吉田茂を含めて、麻生首相の個人攻撃に終始し、結論では、「一喜一憂せずじっと堪える‘苦難の韓日時代’が来た」と、結んでいる。必要も無い内政干渉をし、歴史を捏造したのは韓国だ。その結果、苦難の韓日時代’の道を選択したのは韓国自身だ。中国、米国にも同様な態度をとった。他国の外交関係をしっかり見ろ。韓国メディアですら、自国が独力で生き延びていく方法はないといっているのに、この態度だ。どこの国が韓国を相手にするのか。韓国人は、身内以外には何をいっても良いと勘違いしている。これを身内正義というらしい。幼児的言動だ。朝鮮半島、中国にとっては、前首相福田康夫より、手ごわい相手が、現首相麻生太郎だ。だからといって、呼び捨てにする必然性がどこにあるか。こういう態度で記事を書くから、世界中から、反韓、嫌韓、笑韓の的にされる。自分自身には、何ら非がないと韓国人だけが思っている。そうではない。原因は全部韓国人が作っている。北朝鮮にしてもそうだ。国際的約束、外交的約束を平気で反故にする。場所柄もわきまえず、韓国国家元首が、他国への誹謗中傷、罵詈雑言を第三国の首相の前で公言する。あまりにも教養、見識、民度が低すぎる。いずれ、この報いは来る。そのとき、朝鮮半島から国家という存在が消滅し、1000年前から続いた属国よりひどい状態に置かれるだろう。亡国の原因は、周囲「大国」「強国」に囲まれているからではない。朝鮮半島二政権は、ありもしない歴史を捏造し、外交的約束を反故にしてきた歴史が、国を滅ぼすのだ。あまつさえ、「自分たちは世界に誇る優秀な民族」だと身勝手なうぬぼれを国民に植え付け、国民は、本気でそう思う。なんという単純で、浅はかな人びとだろう。過去の歴史からみて、朝鮮半島人には憐憫の情があったが、それさえも、自らが崩していた。中央日報記者に言っておく。もう日本を頼るな。そこまで敵対視するなら、日本との国交断絶のキャンペーンを掲載しろ。以前、韓国政府が拒否した、在日韓国人、朝鮮人を帰国させるキャンペーンをおこなえ。独力で経済活動をおこなえ。そして、北朝鮮と同様の生活環境になれ。救いようの無い連中が朝鮮半島人だ。なお、中央日報コラムは、通常、署名入り記事だが、今回に限り無署名記事だ。どこまで姑息な態度の中央日報か。
* 註 * 文中、「吉田茂」と記している箇所がある。これは、どうなんだという輩がいるだろう。歴史上の人物には、尊称を附すること自体、その人物を貶めることになる、というのが世界の通例だ。ソクラテスをソクラテス先生、ナポレオンをナポレオン皇帝陛下、夏目漱石を夏目漱石先生等と、通例、呼称するか?日本国首相麻生太郎は、歴史上ではなく、現在進行中の人物だ。中央日報記者の教養の無さが露呈したコラムだ。
アジア各国に、北朝鮮経営のレストランがある。そこでは北朝鮮女性の歌舞がおこなわれる。こんな外貨の稼ぎ方をするしかない国が朝鮮半島だ。中国で、話のタネに北朝鮮レストランに行こうかと、同行の中国朝鮮族に言うと、猛烈な拒否にあった。彼らにとっては屈辱的で不愉快な場所であろう。利用客の大部分は、韓国人旅行者のようだ。

<参照>
全ては、韓国メディアの煽り記事が原因だ。
중국심양에는 서탑이라는 유명한 코리안타운이 있다.
中国瀋陽には西塔という有名なコリアンタウンがある、と訳せる。西塔出身の留学生も日本には多い。該当ブログには、日本語翻訳機能が附されている。

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