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2008年10月19日日曜日

地道な努力を嫌う連中、更正できるのか

中央日報 国民の61%「韓国社会、10年前より危険」

この記事は、「 統計庁は17日、教育、安全、環境の部門を対象に行った「2008年 社会統計調査」の結果をまとめて発表した。」冒頭から、とんでもない数字が並んでいる。「保護者の半分(48%)が子どもの留学を望んでいる。留学を希望する理由の44%は、韓国の教育に対する不満につながっている。▽教育制度への不満▽能力と才能に適した教育を受けられない状況▽私教育費の負担」。いったい韓国の文教政策はどうなっているのだ。この数字は、韓国民は自国の文教政策を信用していないということではないか。韓国文教政策の根幹である「愛国精神の醸成」は、どうなった。教育、文化関連官僚及び教育現場関係者は、給料を貰うだけの存在か。各家庭の教育経費に関しても、問題外であるし、社会教育に関しても皆無に等しい。韓国政府は、自己保身のために、反日、反米、親中、親北の洗脳教育だけに血道を上げているのか。そうだからこそ、まともな教育がボロボロになり、国民から不満が続出し、あげくに保護者家庭の半数が、自己保全のために、国の教育から逃げ出す手立てとして、子弟の海外留学を欲している。各家庭の教育経費が高くなって当り前だ。国民が選んだ政府だ。自業自得といって良いかもしれない。
また、「、韓国民は「韓国社会が以前に比べ危険になり、今後さらに危険になるだろう」と考えている」らしい。「男性は経済的な危険を、女性は犯罪を最も恐れた」。この部分は示唆的だ。経済が悪化し、犯罪が増えているということだ。朝鮮半島人の遵法意識に乏しいことは、自国のみならず、海外でも、やたらに韓国人が問題を起こすことで、世界各国「鼻つまみ」者になっている。そのことで、世界では、遵法意識ゼロの国民として、異質な人間として、韓国人に対応している。学校教育で最初に学ぶことが遵法意識だ。これを蔑ろにして、事実ではない歴史をでっちあげ、日本を敵視した愛国洗脳教育を優先させるから、このような状態になる。経済問題も同様だ。これも自ら墓穴を掘ったことだ。勝手に穴の中に落ちるが良い。
環境問題に関しては、中国、韓国は双璧だ。自分さえ良ければ良いという公共心ゼロの国民性が、自然環境すらも悪化させる。これら三点の問題は、全部関連している。全部、教育の問題だ。そして、利己心の塊である朝鮮半島人の心情から生まれてきたものだ。もちろん、自分しか信用しないという朝鮮半島人の心情は、わからないでもない。朝鮮半島は、一般庶民から、収奪するだけ収奪し、それが不用になると切り捨ててきた歴史を繰り返したからだ。だからといって、そこで嘆き悲しんでもどうにもならない。自力更生しかない。可能性は低いだろうが、より良い方に、自力で努力するしかない。
私は、韓国女性の惨めな姿をみたくない。しかし、この絵にある服装が現実だった。

<参照>
무명저고리와 엄마
表題の「무명저고리와 엄마 」は、「無名チョゴリとおかあさん」と訳せる。「無名チョゴリ」は意味不明。なにか文化的背景のある言葉だろう。この童話は、反日の色彩が強い内容だ。こんな童話しか書けない童話作家は、いろいろな意味で哀れだ。

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