Welcome to MASATO's Job Site !

2008年10月22日水曜日

借り物と自前とは別だ。

朝鮮日報 【コラム】水着を着ていた国、着ていなかった国

このコラムを執筆したのは、朝鮮日報経済部次長待遇姜京希だ。肩書きが大好きな韓国人でも、いくらなんでも、「次長待遇」まで書くことはないだろう(笑)。次長とは、部長補佐、部長代理の別称だろうが・・・。「部長補佐待遇」というややこしい肩書きではなく、、さっさと部長にしてあげればよいのに。それとも女性が部長になれば、プライドだけは高い男性記者が困るのか。で、姜京希さん、水着を着ていなかった国のことはわかった。ところで水着を着ていた国についての言及はどこにあるのだ。穴だらけの水着を着ている韓国が一応、水着を着ていて、他の水着を着ていない国よりましだというのか。その水着、最初から穴だらけでなかったはずだ。11年前に、誰かから借りた水着だろ。借りた水着を穴だらけにして、借りた相手に謝りもせず、自前のものと勘違いして着ている。そうだろうが。韓国の事情は、どうでも良いから、11年前の借銭の残りを早く返せ。韓国は世界13位の経済国で、「外貨準備高は十分ある」のだから、借銭を返すのが道理だろ。借りたものは貰ったものとでも考えているのか。遵法意識の薄いやつらだ。「韓国経済が高い授業料を払っているこの世界金融危機」。何を寝ぼけたことをいう。授業料なぞ一銭も払ったことがないではないか。授業料というのは、知識、知恵、技術を学ぶための代価だ。韓国は、学ぶために金を出したのではなく、儲けるために金を出したに過ぎない。その目論見が外れただけだ。ありていに言えば、欲をかいて、大損をしたに過ぎない。ことが始まってから「リスク・マネジメント」もなにもないだろう。「リスク・マネジメント」とはことが起こる前に完了している問題だ。いまさらのように、こういうこというのは、「引かれ者の小唄」と日本ではいう。時遅しともいう。もっとも韓国人の性格から、リスク・マネジメントに出す金が有れば、それを使って金儲けに回すか、遊興費に当てるだろう。韓国のリスク・マネジメントは、隣国日本に擦り寄ることではないのか。今回、自分の不始末や言動から、いかに厚顔無恥であろうとも、援助がお願いできない状態だから、李明博以下が焦りに焦っているんだろうが。日本に借銭を返して、すっきりしてから、自国の身の振り方を考えればよい。自身が「自分たちの力でやり遂げなければならない。」と決意しているようだ。いつものように他国の助けを借りるんじゃない。もっとも、各国とも、他国を助ける余裕なぞ持ち合わせていないのが実情だ。決意だけは立派だが、自力ではなにも出来ない歴史を持つ朝鮮半島が、いま、急に自力で事を成し遂げることが出来るはずもない。奈落の底まで落ちて、大怪我を経験すればよい。そうでもしないと、ありもしない妄想から目が覚めないだろう。最後にもう一度聞く。きちんとした水着を着ている国はどこだ?
こういう写真なら、大量にくさるほど掲載されているのが以下のサイトです。この写真もそこに掲載しているものです。遇姜京希がいうように確かに水着を着ていますね。
2007년 미스코리아 선발대회 화보
「2007年ミスコリア選抜大会」と訳せます。

0 件のコメント:





Sign by Dealighted - Coupon Codes and Deals