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2008年10月7日火曜日

火病は火傷に強い?

聯合ニュース 釜山のカジノ市場が急成長、観光活性化を後押し

博打が観光活性化を後押し? 「カジノ利用客は一般観光客に比べ滞在期間が長いだけでなく、ショッピングなどに費やす金額もはるかに多く、地域の観光産業活性化や雇用創出を促している」。語るに落ちるとはこのことだ。公認カジノは、済州島に古くからあるそうだ。それに飽き足らず、釜山にもカジノを開き、大邱、蔚山、大田、仁川と徐々に広げ、最終的には、ソウルまでカバーするつもりか。悪銭身につかず。外貨獲得に博打を利用し、観光産業活性化や雇用創出に結び付けようという魂胆が腐っている。博打で稼ぐ金は、所詮あぶく銭だ。そんな不安定なものに頼って、観光産業活性化や雇用創出もあるまい。砂上の楼閣もいいところだ。韓国人は、地道に働くことが、そんなに嫌いなのか。こんな馬鹿げたことをしていると、将来、大火傷をするに決まっている。え? 火傷OK ? 元来、我々は火病の持ち主だから、「火」に強いって? はい、わかりました。
韓国国民も静かに古典音楽でも聴く精神的余裕が欲しいものだ。

2 件のコメント:

shiraty5027 さんのコメント...

実は、慶州のカジノで、トータル5万円ほどやられました。中は全員が日本人客。あの時はまだ南鮮を誤解していまして‥‥。

MUJOB さんのコメント...

ふむふむ。私には経験が無い場所です。日本人ばかりなんだ。よほどお金の使い道に困った人たちなんでしょうね。釜山のカジノも日本人向けなんでしょうね。





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