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2008年11月12日水曜日

何を書いてもジャーナリスト

この程度の記事を書いて、ジャーナリストとして、メシが食えるんだから、韓国って良い国ですね。隣の金持ちを羨んで、物乞いをするヒマがあるんだから、その時間、道でも歩いて、モノでも拾えばいいんだ。乞食根性丸出しのヤツだ。この記事を書いたからといって、日本が金でも貸すと思っているのかな。日本人が読まないと思っているから、読者に迎合して、メシの種のために書いているのが関の山だ。こういうアホウが経済新聞にいるから、韓国経済がおかしくなる。世間から身を引いて、寺か、病院に入った方が、はるかに世の中のためになる。


厚顔無恥を芸術にまで高めた国
- 2008/11/11 へのコメント

<追記>
IT 強国という、訳のわからないものを振りかざす韓国において、旧態然としたジャーナリストが跋扈している。ジャーナリストを自認する連中全部が、それだといって過言でない。連中、いまだに自分たちが、国民に教え諭し、正しい輿論を形成し、国民を「善導」していると心底思っている。政府(体制、支配)側にとって、こんなに都合の良い人間たちはいない。頼みもしないのに、自発的に政府の思惑通りの言動をとるからだ。その情報を受けた国民も同様だ。インターネットの拡大により、情報の分散化、双方向性が現状である事も理解していない。従来からのメディアの連中に共通するところだ。日本のメディアも同様だ。ゆえに、ジャーナリストが道化師になる。
この写真を掲載した中国人ですら、「神秘的な光景」と揶揄していた。朝鮮半島は、南北とも、この光景と同じだ。統制され、ある一定方向に走るしか出来ない。横道にそれたら、死が待っている。朝鮮半島人たちは、この統一された動きを美しいと感じる。朝鮮半島内だけで通じる感性だ。

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