飯の食い扶持が無くなるのを恐れる韓国人

揚げ足をとって、ごめんなさい。
「朝鮮人兵士については、靖国神社で十分供養する。」ことはしていません。靖国神社では、日本人であれ、朝鮮人であれ、国に殉じた英霊を神として祀り、慰霊しています。供養するなんていうと、靖国神社には位牌があるという、訳のわからんことをいう輩が出てきますよ。位牌はありません。英霊の名前を記した霊璽簿は存在します。それとて、本殿とは別の場所に奉安しています。
霊璽奉安殿
靖国神社祭神については、以下のURL の祭神の項目をご覧下さい。
ウィキペディア靖国神社

朝鮮人すら関心もない「追悼式」などやるな！ - 2008/11/21 へのコメント

<追記>
shiratyさんのブログの東亞日報の記事の見出しは「日本強制徴用遺族のため息～遺骨奉還式で韓国席がらがら」とある。韓国に存在する「日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会」と称する団体が、組織の存在理由の正当性と組織の風化を恐れた結果、韓国人遺族と、その遺骨を利用して「遺骨奉還式」を執行したとしか考えられない。それに、どういう理由かは知らないが、日本の政府関係者、国会議員が多数参加したということだろう。そして、「委員会」の行動は韓国で評価されなかった。結果、記事内には、「委員会は追悼式を苦労して用意したが韓国政府の無関心のため、これから腰砕けにならないか心配している。」ということになった。当然だろう。現在の韓国における反日活動の実態は、この程度だ。なおかつ、「反日を飯のたねにしている輩」が、相当数いるようだ。ところが、現在の韓国は経済危機をどのように乗り切るかで精一杯だ。それには、日本からの援助がぜひとも欲しい。日本に「へそ」を曲げられたら万事休すの状態だ。政府関係者が動くわけがない。韓国民は、経済的に余裕のあるときだけ、反日、反米行動をとる。かなり身勝手な国柄なのが韓国だ。この記事に関連して、「政教分離」ついて、インターネットで検索した。すると興味深いサイトが見つかった。以下に、リンクしておく。なお、該当サイトには、「流され、そして豹変する韓国人」と題するページが有り、「特攻隊で命を捧げた朝鮮人青年の御霊を慰めたい──。女優の黒田福美さん」に関係する投稿がある。この問題については、日を改めてコメントするつもりだ。
この韓服、素晴しい配色だ。モデルの女性にぴったりあっている。韓服写真にありがちな貸衣装の感じがしない。

<追記2>
東亞日報記事中、「ある方々は“行きたいが過去事委員会に対する否定的な認識が広がっていて負担だ”と断りました。」とある。ここでいう「ある方々」とは、文脈から見て、政府高官、国会議員を指すようだ。「委員会」を自称する、この団体、韓国においてかなり劣勢の立場に追い込まれている事が、この記事からもうかがえる。元来が、ありもしないことを、さもあったように捏造し、でっち上げた事実で組織を維持しようというのであるから、無茶苦茶なはなしだ。そういう馬鹿げた組織が、韓国でいまだに余命を保っているいうこと事態、韓国社会が異常な社会だという証拠でもある。ある方々がいうように、「過去事委員会に対する否定的な認識が広がってい」るのは、当然のことだ。韓国では、反日を唱えれば、正義の味方面できる時代が長く続いている。そして、それが飯の糧になっている。韓国建国以来の風潮だ。内政に対するガス抜きでしかない。大局的にみて、韓国にとっては、非常にマイナス要因だ。こういう反日団体の連中、自分で自分の墓穴を掘っていることに気がついていない輩だ。

<参照>
斎藤吉久のブログ2008
流され、そして豹変する韓国人