Welcome to MASATO's Job Site !

2008年11月1日土曜日

誰が、真の味方か自覚しろ

東亞日報 [社説]金融危機、克服の青信号がともっても、まだ道は遠い
聯合ニュース 円高で日本人観光客増加、観光業界は特需に期待

結局、韓国に救いの手を伸ばしたのは、日本と米国だ。助けてくれるはずの中国、ロシアは韓国を無視をした。ドタバタした結果、いつものパターンだ。あげくに、衛星打ち上げまで日本頼りだ。韓国の反日、反米の言動は何だ。韓国の親中、親ロの言動は何だ。東亞社説の「最大 300 億ドルを受け取って使用できる韓米間通貨スワップ協定」。外貨準備高2400億ドルに対して、たった300億ドルの借金協定で、韓国経済が安定に向かうとはどういうことだ。それですら、「日本政府の協力もあった」。韓国の2400億ドルの実態が信用されず、日本と米国の後ろ盾という存在が信用された。社説によれば、結局、現政権は、前政権の失敗の尻拭いをしている状態だ。それは国内外政策の全般にわたる。前政権が、いかに反韓国的体質を持ち、韓国を亡国に導いていたか理解できるはずだ。この Blog でも再三記しているように、北朝鮮を巡る「六カ国協議」参加国のパワーポリティクスを正確に考慮しなかったのが韓国だ。利敵行為ばかりに邁進していたのが、韓国前政権だ。前政権と同じ体質の政権が現在の政権であれば、日米の援助はなく、亡国の一途を辿っていたことは想像に難くない。韓国は、首の皮一枚残して、命拾いしたようなものだ。外貨獲得のために、日本人観光客の誘致も良かろう。しかし、安かろう悪かろうでは話にならない。日本人の安全を保障し、韓国人が、馬鹿げた反日感情を持って、日本人に接しないことだ。それが出来ない限り、韓国には明日はないと思い知れ。隣国に日本があるからこそ、朝鮮半島は、なんとか一人前の顔をして生きていける。そうでなければ、中国におけるチベット、東トルキスタンと同じ運命を辿る。今回の出来事を教訓にして、馬鹿げた反日、反米、親北、親中、親ロの言動は止める事だ。国内で不満があるならば、虚構の外敵を作るのではなく、国内で解決しろ。それに対して、政府、メディアは、気楽に逃げるな。真摯に不満を受け止めることだ。利権の享受ばかりに奔走する国会議員、官僚も同じことだ。それが出来ないようであれば、三度目はない。
こういうコンテストが出来るのも、韓国だけの力では無理な注文だ。

<参照>
2007년 미스코리아 선발대회 再掲載

0 件のコメント:





Sign by Dealighted - Coupon Codes and Deals