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2008年8月7日木曜日

外務省:死角での「土下座外交」

誰のための外務省か、わからん。外国公館勤務のやつら、私宅の調度品やヨメはんのパンツまで国費で買い、そのまま私物化する。それに目をつむる本省の連中。国連大使になったおっさんも、父娘ともども怪しげだし、外務省って、わからんとこですね・・・で、済ますわけにはいけないですね。親子そろって外務省って言うこと自体あやしげだ。そういう類が無数にいる。試験が統合されたと言え、最終的にコネがいうことが効く。あやしげな私的な組織もあるようだし。さすが加藤の出身場所だ。国益より利権優先。土下座外交なんていう以前の話です。

連続投稿失礼します。
写真撮影のお話がでていたので・・・。大昔、韓国の山奥に仕事に行った。村には私たち到着の一週間前から、軍隊1小隊が駐留。私3人への随行(?)は、公安警察、文教部、大学関係者、韓国TVクルーなど、総勢20人以上。全村萱葺きの家で、その屋根が金色に照り輝き、すばらしい光景でした。それを撮ろうとしたら公安がストップをかける。理由を聞くと、セマウル運動によって、韓国は全部瓦葺かスレートの屋根しかないことになっている。北に利用されかねないから撮影は止めてくれ・・・。こちらが無視をすると、「すみませんが学術用途だけに使ってください」。同じ村で、おばあちゃんが、川で洗濯をしていた。それを撮影しようとした後輩は公安から叱られていた(笑)。またまた、同じ村で、私たちが村に到着したとたん、村の拡声器から「近藤正彦」の歌が、村中鳴り響くような大音響で流れ出した。「この村に初めて日本人を迎えた歓迎のためです」と村長さん。をいをい、日本の大衆文化は禁輸じゃないのか?公安が村長をとがめる様子もなかった。大昔のお話でした。まだ、いろいろおもろい話があるけどね(笑)

おおお、韓国(女性)にはまりそうになった理由が良くわかりました(爆笑)
ガイドさんはフェイクだったのか・・・・ボソ。あの国、子どもは別にして、日本人より日本のことを知っている連中、多すぎる。shiratyさんの名誉のため、このコメントの削除OKです。

外務省:死角での「土下座外交」 - 2008/07/05 へのコメント

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