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2008年8月20日水曜日

外務省竹島サイト

外務省竹島サイトに、英語、韓国語のページがあると知ったので、早速閲覧した。米韓とも日本語版に準じたページデザインかと思ったら違った。日米のデザインは似ている。公式サイトは、どこでもそうだが、必ず英語版と母国語版が存在する。ゆえに日米版に関しては従来から準備したものを流用したことがわかる。問題は、韓国語版だ。な、なんだ、これは・・・。外務省に従来から韓国語専用ページが無いからといっても、これはあんまりだ。色も基調青が緑になって、全体としての統一性がないこと夥しい。菊を背景に歌舞伎。歌舞伎の絵柄もとってつけたような絵柄だ。WEB作成業者に依頼して作成したのだろう。公開する前にチェックしたのか。業者も業者だ。内容にあわせたデザインにしろ。作成料も税金だ。いい加減なものを作るな。なにも歌舞伎が悪いといっているのではない。いかにも手抜きなことがわかる。韓国語ページを普通の日本人が見るとは思えない。相手は韓国、北朝鮮の連中だ。連中の嗜好を少しは考えて、彼らがひれ伏すような格調高いデザインにした方が効果が上がる。作れば良いという問題ではない。相手に知悉させなければならない。韓国語ページをみた在日、朝鮮半島在住の朝鮮人、韓国人が、「なるほど、手抜きか。やつら本気じゃないな。」と、思わないでもない。早速、作り変えろ。
外務省: 竹島問題

<追記>
と、ここまで書いて、外務省サイトで、上記文章を簡潔にまとめたメールを出そうとした。するとだ、メールを受け付ける場所が無い。少なくとも、私には見つからなかった。広報だけがインターネット利用ではない。インターネットは双方向が原則だ。いまだに外務省は上意下達のお役所のつもりでいるのか。まったく持って時代錯誤だ。だから外交面において他国に遅れをとる。さて、朝鮮半島在住民の美意識について。このBlogでも、再三述べているように、連中は、外見重視だ。すなわち見た目さえ良ければ、平伏するのである。内容なんか、二の次、三の次だ。荘厳で格調高いデザインにすれば、韓国政府サイトは驚き、泡を食って、修正に乗り出すだろう。事実、そういうことが先例としてあった。韓国海軍サイトで、自衛隊撮影映像を編集した日本人作成動画すら、音楽も変えずにいわゆるパクリをやったこともある。連中のパクリ体質は、DNAまで染み込んでいる。また不思議なことに修正(あるいはパクリ)をすればするほど連中はボロを出すという特性を持っている。外務省は、早々にいまのWEBデザインを変更しなければならない。

自衛隊(JSDF)MADムービーと韓国海軍(Korea Navy )公式動画を比較してみる

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