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2008年8月25日月曜日

気にするな、我が道を行け

中央日報中国ネチズン、野球・韓日戦で日本を応援

中国五輪が終わったとたん、中央日報が急に面白くなった。こうでなければならない。五輪中に記事ネタを溜め込んでいたのだろう。常に笑韓のネタを提供してくれる中央日報、ありがとう。「危険水位を越えた中国・日本・台湾ネチズンの嫌韓・反韓感情の実体と書き込みから、韓中日ネチズンの性向も比較した。 」 なにを持って「危険水位」というか知らないが、今に始まったことじゃない。歴史的に、中国人は朝鮮人を人間扱いしてこなかった。アン代表は「歴史的に自国の属国に値すると考えてきた韓国の速い経済成長に対する嫉妬心があり、一方では中国人の根深い被害意識のために表れている反応のようだ」と分析している。 」。こういう破廉恥な嘘を平気で言うから嫌われるんだ。なにが、「属国に値する」だ。1000年間属国そのものだったじゃないか。見た目だけでも自主独立出来ているのは、たったの60年間だけだ。それも自分の力での独立ではなかった。「嫉妬心」「被害意識」、全部、南北朝鮮人がもっとも得意とするところだ。「中国・日本・台湾3国のネチズンに‘はさみ撃ち’を受ける韓国ネチズンは露骨な非難で対抗している。 」 大爆笑。PCの前で、火病炸裂。口からアワでも吹いているのか。顔を真っ赤にして、怒りで身体をブルブル震わせながら、PCの前にへばりついている様子が、手に取るようにわかる。「海外の人々が韓国を嫌って悪口を言っているのは厳然たる現実」とし「それに対して‘目には目を、歯には歯を’式にやり返すのではなく、なぜそれほど嫌っているのか一度ぐらいは真剣に悩んでみる必要がある」。アンさん、海外のいろんな意見を読んでいるだけに、だんだん自分がわかってきているみたいだ。ただし、「一度ぐらいは真剣に悩んでみる」のではなく、南北朝鮮人には、一番難しい作業だろうけれど、理解できるまで何度でも反省熟慮することだ。「 インターネットがオフラインにまで大きな影響力を及ぼす最近、嫌韓論を静める方法はあるのだろうか。」 インターネットの無責任な発言が、社会的影響を及ぼすのは韓国ぐらいではなかろうか。他の国は、韓国のようなIT大国ではないから、きちんと区別している。「嫌韓論を静める方法」、論というほどでもない。静める(普通は、鎮めると書くが)方法は、簡単だ。南北朝鮮が国家ぐるみで、連日連夜撒き散らしている、でたらめ、嘘、捏造の教育と情報を絶ち、独善にならず、自意識過剰にならず、謙虚に、素直に、海外と対応すれば、すぐに「嫌韓」は鎮静する。中韓の話はわかった。ところで、記事冒頭にある日本、台湾の話は、どうなったのか? 得意な羊頭狗肉の話か。それとも続きがあるのか。だから信用されないんだ。

<参考>
どっちも、どっち。これで喧嘩にならないわけがない(笑)
他所とは違う争点だったが期待通りの大暴動勃発

<追記>
中央日報の記事、いつもと違う部分があった。小見出しに「韓国は‘北東アジアの除け者’」とある。珍しく自分たちの立場を自覚している。韓国というだけではなく、南北朝鮮といえばもっと正確になる。

<コメント>
この中央日報の記事、秀逸でした。笑わせてくれました。中央日報の実力を如何なく発揮してくれました。誰にも相手にされないから、なんとか相手にしてもらおうとドタバタする。で、いよいよ嫌われる。蟻地獄の世界ですね。「嫌韓論を静める方法」が「ない」とはあまりにも可愛そうだ。沈んでいくやつらに、綱でも投げてあげよう。ただし、傍観するだけにとどめて、その綱を我々がひく必要は無い。

韓国は北東アジアの除け者? - 2008/08/26 へのコメント

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