赤字解消法を教えます

聯合ニュース対日貿易赤字に対策なし、７カ月で２０１億ドル
朝鮮日報1‐7月の対日貿易赤字、前年同期比17％増

これら記事の結論は、聯合ニュースでは、「政府当局者は、鉄鋼材など原材料の影響もあるが最近では消費財でも対日赤字が増えていると指摘した。しかし、「短期間で効果を出せる際立った対策作りはたやすくない」と話す。」といい。朝鮮日報では「政府関係者は「原材料や部品だけでなく、消費財、サービス分野でも対日赤字が増えており、短期間に効果を上げる対策を立てるのは困難だ」と述べた。」ということらしい。対日貿易赤字を減らすことは、「困難」ではありません。短期間に赤字を解消する方法があります。日本からの原材料や部品、消費財を買い控えする。日本に特許のあるような製品は作らない。日本へ観光に行かない。日本や米国に行く売春婦から、帰国時に帰国記念商売繁盛税という名目で上前をはねる。李昭博大統領は、「750万人にのぼる海外在住韓国人」といっている。ゆえに、在日、在米、在豪、その他の国に住んでいる韓国人全員を強制的に帰国させ、連中に帰国記念祖国発展という名目で、特別税を科す。すでに海外に国籍を取得した韓国人については、祖国の大統領が「海外在住韓国人」と言っているのだから、強制的に韓国籍に戻し、韓国籍復帰記念の特別税を科す。この場合、帰国、復籍を拒む韓国人もいるはずだ。そういうときは、韓国政府が各国政府に依頼して、徹底的に捜査摘発してもらえば済むことだ。各国とも犯罪減少というメリットがあるので、喜んで協力する。このような方策を採れば、赤字は、嫌でも解消する。どれも難しいことではない。海外流出する韓国企業を押しとどめることも良い方法だと思う。こういう方策を採れば、早期に貿易赤字は解消するだろう。実行あるのみ。ついでに海外在住朝鮮人も引き取れば、韓国に対する評価は、驚異的に上がるだろう。他国のことまで心配して、解決方法まで伝授する私は心優しい人間だ。