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2008年8月26日火曜日

属国根性、いまだ健在

中央日報 <コラム>中国内の反韓感情は危険水準

この種の記事が最近多い。旧宗主国の韓国評がよほど気になるらしい。あげくに、僻み根性丸出しで「開幕式で選手団が入場する際、韓国は歓待を受けなかった。 台湾と日本の選手団に対する大きな拍手が韓国にはなかった」という。彼らの世界は、日本、中国、台湾、南北朝鮮しかないのか。だから視野が狭いと揶揄されるのだ。「五輪野球の韓日戦で日本を熱狂的に応援する中国の観衆を見て、韓国国民はまた驚いた。 韓国がいつから日本よりも憎らしい存在になったのか。」。井の中の蛙、あるいは自己陶酔して、世の中の動きが見えなかっただけではないのか。自分たちが何をしたかわかっていないのか。中国で、戦前戦後を問わず、どれだけ人非人な言動を弄したかわかっていないようだ。「SBS(ソウル放送)が放送局間の約束を破って五輪リハーサル場面をまず報道したのが、反韓感情を触発させた面もある。 」 自社、中央日報の水泳会場での着替え写真掲載はスルーして、責任を他に擦り付ける体質、これが嫌われていることに気が付かないから、おめでたい。「中国の反韓感情は今回だけでなく累積した結果だという指摘が多い」。やっとまともな話が出てきた。そのとおりだ。人を人とも思わない身勝手な言動、常に平気で嘘や捏造を撒き散らす、という積年の南北朝鮮人の「天に向かって唾を吐く」行為、言動が、ここに来て表面化しただけだ。中国は、昔から今に至るまで朝鮮人を人間扱いしていない。属国の人間を犬猫程度にしか見ていない。チベット、東トルキスタンをはじめとする少数民族への仕打ちを見ればわかるだろう。朝鮮人は、他人が黙っていると、自分と同じく、何も考えていないと思うらしい。南北朝鮮人は、放っておくと、キャンキャン騒ぎ、蹴飛ばすとおとなしくなるスピッツのようなもんだ。いまんところ、北は別にして、南は、見た目、飼主がいないようだ。近所の連中が、蹴飛ばして、おとなしくさせるしかないようだ。記事結論部分がまた秀逸だ。「両国の信頼を害して不信感を助長する一部の中国メディアおよびネットユーザーの姿勢に対し、中国当局の責任ある措置が必要な時だ」。「反韓感情」を是正するのは、当の韓国自身だ。韓国が啓蒙すれば済むことだ。それをなぜに、中国政府に頼らなければならない。連中は、何か事が起こると、南北朝鮮の得意な体質、自分で解決せず、あるいは出来ず、必ず、他国、他人への寄りかかり体質を見せる。北の食糧問題も同じことだ。この態度も、南北朝鮮が、世界から嫌われる原因だ。「自分の撒いた種は、自分で刈る」。この一言で万事解決なのだが、1000年以上続いた属国根性は、直すのにやっぱり1000年かかるのかもしれない。中央日報中国研究所長劉尚哲、役職に安閑として、こんな駄文記事を書くのではなく、「反韓」「嫌韓」感情是正に、少しは努力する態度でも示せ。口先だけでは、何も解決しない。どうなろうと、当方は、痛くも痒くもない。このままでは周囲にいる我々とって迷惑この上ないことだけは確かだ。

<参考>
中国政府のチベットでの蛮行

7_17韓国反日デモ写真集グロ注意


中国人は日本人より、韓国人が嫌いらしい

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