非常に腹が立つ記事だ。韓国人男性の厭らしさが濃厚に出ている記事だ。かなり以前、結婚仲介業によって、ウズベキスタン朝鮮民族に嫁さん探しに行く農村男性の韓国映画を観た事がある。日本と同様、韓国でも農村地域男性の結婚問題が深刻化しているのだと思いながら観た。さて、韓国には、春川市「多文化家庭」というものが存在するらしい。どうやら春川市だけに存在するものではなく、韓国各地に存在があるようだ。私は、その実態について知らない。そこを「 翰林大学社会学科のシン・キョンア、パク・キナム教授チームが春川市多文化家庭のアンケート調査(307項目)の事例分析と関連者40人に深層面接方式で調査」したらしい。そして、「「多文化家族における実態調査の報告書」」が提出され、記事なった。調査チームの両教授の研究分野は不明だ。もっとも社会学科所属教授だから、社会学関連だろう。アンケート調査と「深層面接方式」の 2 種類の調査方法を採ったようだ。結論は以下の通り「江原道春川地域に住む結婚移民者のほとんどが言葉の問題により生活に支障をきたしていると調査された」。「多文化家庭」といっているにも関わらず、こんな結論を出すから、韓国の研究水準が低いといわれる。言語だけが文化ではない。研究者という専門家が、わざわざ調査した結果とは思えないお粗末なものだ。両教授、早々に辞表を提出して大学から去れ。この記事を書いたイ・チャンも新聞記者を辞めた方が良い。その理由は、記事中に書いてある。「アンケート調査対象者のうち、韓国語の能力については約90%が生活に必要な短い会話レベルにとどまり、」。この部分だ。韓国語以外を母国語とした人間に、韓国人と同じような韓国語力を要求するのは無茶だ。明らかに侮蔑的で予断に満ちた物言いだ。なにが、「90% にとどまり」だ。「90% も」が正しい表現だ。在日 3 世ですらろくな日本語が話せない朝鮮民族が生意気なことをいうな。90% も韓国語を話してくれることに感謝しろ。韓国女性には、相手にされない、結婚も出来ない能無し連中が、金でも出して、わざわざ来てもらった嫁さんだろうが。90% も日常韓国語力があるなら、万々歳だ。平身低頭して感謝しろ。ゆえに両教授の結論は完全に覆る。この言葉の問題、在日、在米の韓国系人間が、韓国に行くと、いかに国籍が違おうとも韓国人のくせに韓国語が下手だと虐めまくる。


田舎者韓国人男性には無関係な女性たち。彼女たちも相手にしないだろう。その時の女性たちが口汚く罵る言葉、態度、顔の表情が目に浮かぶ。あの伏目勝ちで物静かな女性と同一人物とは思えないですよ(笑)
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