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2008年9月9日火曜日

「謝罪と賠償」を国是としろ

中央日報 <反韓感情>韓昇洙総理「反韓感情解消運動を支援」

韓国サイトが時たま激重になる時がある。問題が韓国内にあるのか、日韓間に有るのか、理由は判らない。いずれにしても昨日(09/08)の夜は、そうだった。さて、中央日報に中国の反韓感情記事がまた掲載された。国務総理韓昇洙がパラリンピック開会式に出席時、在中国韓国人会での挨拶や記者のインタビューに答えたものを記事にしている。中国の反韓感情の原因について、国務総理は、中央日報が報じていない原因を二点挙げている。まず一点目、「「中国で観光する際、韓国人としての品位をきちんと守ったかについて省みる必要がある」とした後「海外で韓国の国民としての誇りを守るよう努めなければならない」と指摘した。」。この問題は、中国だけではなく、韓国人旅行者が世界中の行く先々で問題を起こしている問題だ。第二点目は、「「韓国内に滞在中の外国人が100万人を超える中、すべての外国人労働者が韓国について良い感情を持てるよう努めるのが重要だ」とし「国民が慎重に行動し、外国人労働者を(韓国人労働者と)等しく待遇すべきだ」と強調した。」。この問題は、日本では韓国事情に詳しくない限り、知る由もない情報だろう。韓国人の外国人に対する差別観は異常なほど強い。賃金格差も甚だしい。この二点を国務総理が指摘した。中央日報は、中国の反韓感情をインターネット上の問題とだけしか捉えていなかったが、国務総理は、それ以外の問題に言及したわけだ。加えて、韓国人が中国で行った蛮行は、戦前の満州で、日本という虎の威を借りる狐としての役割を演じて、他民族を侮蔑する言動を行ったことの歴史。現代では、中韓国交後、中国において、詐欺、賃金未払い、持ち逃げ、計画倒産等を繰り返し、中国人に多大な損害を与えた。それも大連、北京、上海、瀋陽という大都市ではなく、地方中小都市で、それらの行為を繰り返した。それゆえに、中央日報が考えているほど、「中国の反韓感情」は甘い問題ではないのだ。米国ロスアンゼルス騒動で、韓国人が集中的に被害(当然の報復?)を受けたのも、これらと同様の問題が内在している。アジア人は、どこに行っても群れたがると韓国人知識人の中には知ったかぶりで非難がましくいうアホウがいる。そういう本人たちが一番群れたがり、自己中心的な言動を行う。有りもしない民族優越主義を洗脳、教育した政府、政権の罪は大きい。他国に非常な迷惑と害毒を生じさせているからだ。これらに関する「謝罪と賠償」を国是としない限り、韓国及び朝鮮半島人は、誰からも相手にされず、軽蔑、等閑視されるだけだろう。韓流と称して、美容整形した男女が、いくら笑顔を振りまこうが大部分の人たちは、騙されない。
以前は、ソウルの街角で、チマを翻して颯爽と歩くお嬢さんの後ろから、粗末なチマを腰に巻いて、チョコチョコと付き従う召使いという光景を良く見かけた。颯爽と歩く姿、チョコチョコと付き従う姿、両方の写真をインターネットの中で探すが、いまだに見つかっていない。ともに韓服の特徴が最大限現れているものなのだが・・・

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