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2008年9月11日木曜日

自分が蒔いた種

東亜日報 GDPに占める外国人直接投資の割合、OECD最下位

こういうのを数字のマジックという。ルクセンブルク以下、例に出した国の実数をみろ(参考)。いつまで経っても実数より百分率( % )を重視するから、見えるものも見えなくなる。実数を表示すると、韓国( 9571億ドル )、敵国日本( 43838億ドル )との大差が歴然とあり、惨めこの上ないから出さないのか。それにしても、外国人直接投資の割合、0.23% は惨めな数字だ。韓国のようなろくでもない国に投資はごめんだということだ。これは、昨今始まった現象はなく、30年以上前から続いている現象だ。韓国経営者総協会会長李秀永は、種々の理由を述べて弁解している。それら理由は近年の理由であって、30年前には、存在しなかった理由ばかりだ。この会長、本当の理由を知ってるのかどうかは知らない。本当の理由は簡単だ。韓国人には、勤労意欲がない、製造する製品に信頼性がない、契約を守らない、ごまかしをする、嘘をつく、過度な要求をする等、思いつくだけでもこれだけ挙がってくる。こんな国には、誰も投資したがらない。まだ人件費が安い時代、海外企業は韓国に工場を設立したり、投資をしていた。ところが、すぐに撤退を始めた。上記の理由により、工場設立や投資の「魅力」が無いことに気がついたからだ。海外企業の相次ぐ撤退が現在の「鵜飼いの鵜」経済の要因のひとつになった。全部が全部、韓国側の問題だ。記事は小手先の改善ばかりをいっている。根本的な理由を理解していないのだろう。韓国は、他国頼りの経済構造でしか生きていけない国だ。
韓服姿女性の写真を見ると、伏し目勝ちのポーズが多いことに気がつく。それが朝鮮民族女性の伝統的文化なのであろう。

<参考>
国の国内総生産順リスト - 2007年

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