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2008年9月5日金曜日

いつまで経ってもガキの作文

朝鮮日報 日本車販売にあくせくする韓国大企業

この記事を書いた記者崔源錫は、重度の僻み根性の持ち主で、負け惜しみの強い奴だ。商品は売るから売れるのではない。買うから売れるのだ。販売側は消費者側の動向を見て、消費者が食手を動かすようなものを売ろうとする。新聞社に勤めていると、こんな商売のイロハも理解できないようだ。輸入関税を良いことに、国内市場の独占化を図り、好き放題な価格での商売の時代が終わったということだ。韓国で、なぜ日本車が売れるか ? ひねくれ、モンスター化した愛国心に裏付けられた反日国家で不思議と思わない方がおかしい。購買者は、なけなしの金で高額商品を買う。その場合、価格、外見、性能、サービス等が少しでも良いものを選ぼうというのが人情だろう。日本車は韓国車に比べて、総ての面で凌駕しているのだ。だから、韓国人といえども日本車が欲しいのだ。日本車も一朝一夕で、現在の地位を築いたわけではない。韓国車は、日本車や他国の車のコピー、盗用をしただけだ。土台、基本が違う。購入資金もないような、日本車不買運動をする釜山のおばはん連中以外なら、誰でも飛びつくだろう。それを韓国人自身が良く知っている。だから韓国の大企業としても、「金の成る木」に飛びついただけだ。記者の僻み根性は、以下の結論に、如実に表れている。「販売権さえ認めてくれれば金はいくらでも出す、という国内企業がひしめき合っており、日本車メーカーは一切投資せず韓国に進出することができるといわれています。一方、トヨタなどは韓国国内で使用する広告も、電通や博報堂などの日本企業に任せるなど、日本企業同士の利益拡大に徹しています。現代・起亜自が内需の70%以上を占めつつも、ストに明け暮れている状況では、愛国心に訴え掛けたところであまり効果がないのです。でもこれは、あくまでも日本車の競争力が本当に優れていると仮定した場合に限ってのことです。ところが現実は、国産車に比べて大して優れているとも思えないブランドにまで、韓国の大企業が数百億ウォン(数十億円)ずつの資金を注ぎ込んでいます。これでは、行き過ぎといわれても仕方がないでしょう。」。申し訳ない。長々と引用してしまった。この記者、アホウ過ぎる。韓国で日本企業は慈善事業でもしろというのか。甘ったれるな。なぜ、世界で日本車が売れているか理由さえ判っていない。韓国車が馬鹿にされていることも知らないみたいだ。あげくに商売がどのようなものかも知らない。こういう世間知らずの子どもが記事が書けるぐらい韓国では人が払底しているのか。いつまで経っても乳離れしないガキと変わらない。子どもは母親のそばにいて、アメでもしゃぶってろ。私は「崔」という苗字の人物でまともな発想ができる人間に会ったことがない。残念なことだ。
お嬢さん、髪まで振り乱してあわてなさんな。

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