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2008年9月25日木曜日

全ては、韓国メディアの煽り記事が原因だ。

朝鮮日報 中国人が韓国を嫌うワケ

中国の嫌韓感情関連機記事に関して、中央日報の火病炸裂、自己保身の記事に比べて、朝鮮日報の記事は、調査の結果を淡々と報道している。今回は、国防部傘下の韓国国防研究院が、中国の比較的高学歴の人びと、112人を対象にアンケート調査したらしい。調査標本数、特定都市、特定階層と不満があるものの、中央日報調査のような、中国駐在韓国人への調査より、はるかにましだ。結果も、ほぼ妥当なところに落ち着いている。国防研究院のマスメディア向けの結論は。「主にインターネットの情報に依存して韓国を理解している中国の大学生や若い層が嫌韓感情の拡散を主導していることに留意する必要がある」と、している。この結論に、この記事を執筆したのが軍事専門記者だから、国防研究院関係者の真意がわからず、何らのコメントも発言できなかったのか。この結論は、「お前ら、韓国マスコミが他国を冒涜するような記事を書き続け、韓国大衆を煽り、他国民を嫌韓にしたのだ」といっている。そのことが、この記者には理解できないようだ。インターネットの落書きを読んで、嫌韓になるのは、中学生程度の知能の連中だ。そんなガキどもがインターネットの力になるものか。輿論、世論を形成するものか。歴史をみても、現状をみても、なんら誇るものがない朝鮮半島人に、60年以上、害毒しか垂れ流さない「朝鮮半島人優越意識」を植え付けたのは、朝鮮半島歴代政権だが、それを後押し、牽引したのは、韓国メディアである。それゆえに、外国人に対する抜きがたい差別観を生み出し、自己中心にしか物事を考えられたい思考形態を生み出して、結果は、周囲の国々から、反韓。嫌韓、笑韓を醸し出しただけだ。韓国メディアの罪は大変大きい。すでに修復不可能の域にまで達している。
朝鮮の装飾品は美しい。写真にあるのは、ノリゲと簪。

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