犬の遠吠え、やかましいだけだ。

「6カ月でなく数十年延長しても、少しも驚かないしびくともしない」。しかしなぁ。こういう記事を書くヤツって、どんな気持ちで書いているのだろう。普通の神経の持ち主（？）なら、赤面して書けない。数十年というのが可愛い。どうせなら「永久に」とでも書けば良いのに、気がひけたか（笑）。気になるのは、この手の記事、誰に向かって書いているのだろうか。北内部向きなら、連中、新聞さかさまに読むだろうから、日本製品大好き朝鮮人はがっかりしているだろうし、日本に向かって書いても、効果ゼロだ。単に自慰行為？共同通信、朝鮮中央通信と提携しているからといって、こんなゴミ記事まで配信するな。まさか、そのゴミ記事を楽しみにしている、ここのブログ主への共同通信のサービス？

やはり北朝鮮は疲弊している！ - 2008/10/29 へのコメント

<追記>
植民地でもなければ、占領地でもない。朝鮮半島は、日本国と韓国との条約締結によって、日本国領土になった。これが歴史的事実だ。それにも関わらず、1965年、日韓基本条約を締結する際、「韓国は、日本の植民地支配による個人の未払い賃金を含む一切の対日請求権を放棄し、その代償として５億ドルの無償・有償協力資金（他に民間協力資金３億ドル）を受け取った。」。なおかつ、同条約第三条には「大韓民国政府は、国際連合総会決議第195号（III）に明らかに示されているとおりの朝鮮にある唯一の合法的な政府であることが確認される。」とある。この日韓基本条約がある限り、北朝鮮の言い分は言いがかりに過ぎない。朝鮮半島在住民の日本に対する誹謗中傷及び言動は、彼らの都合からだけ発せられているものだ。それらは国家間の公式な場での発言で無いから、日本政府が具体的に行動を起こさないだけだ。それを判って、朝鮮半島在住民が、対内外的に自己保身のために身勝手な言動を弄している。不愉快の極みだ。よしんば、朝鮮半島在住民の都合で、日韓基本条約が廃棄された場合、膨大な負債を背負うのは、朝鮮半島在住民である。それを隠蔽しているのは、朝鮮半島を南北に分断、実効支配している二集団（国家）だ。朝鮮半島在住民は、国際条約、国家間条約、法律条例に関して、常に無知無視である。遵法意識を醸成しようとする気がない人びとだ。遵法意識の無い者は、社会の埒外に放逐される。
彼女たちの詳細については、以下の URL を参照してください。

<参照>
韓国併合ニ関スル条約
本条約に関して、条約冒頭に「日本国皇帝陛下及韓国皇帝陛下」とあり、大日本帝国、大韓（帝国）という用語は使用されていない。
日韓基本条約（日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約）
上記 2 リンクは、松山大学法学部教授田村譲のサイトの一部だ。田村譲の視点は排除して、事実関係が記されている資料（史料）だけ閲覧願いたい。
달래음악단에게 듣는 북한 여성들의 뷰티 노하우
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