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本日（10/30）の朝鮮日報経済関係記事を適当に列挙した。現在の韓国経済が動揺しているというためではない。見出しだけ見ても理解できるように、相互に矛盾した記事が同日に出ているということを知ってもらうためだ。簡単にいうと、嘘の記事があるということだ。韓国建国以来、韓国メディアの言論は、原則政府の管理下にある。そして民間企業という仮面を被せて、政府広報も率先して担当している。故にこのように矛盾した記事を平気で掲載する。また、韓国メディアの特徴として、「予想」、「予測」記事が多い。「決定事項でもない」のに、あたかも「決定する予定」とか「決定した」と表現する。すなわち、自国、自国民に都合の良い「誤報」が多い。というか、それが記事の半数以上を占める。日本の韓国ウオッチャーは、それが面白くて、韓国メディアを閲覧する場合も多い。かくいうわたしも、そのひとりだ。今後とも、そのようなゴミ記事の量産を、韓国メディアに期待する。ここに挙げた記事の内容は、読む必要もないものばかりだ。韓国女性としては上等な方だ。女性タレントのような女性ばかりいるような幻想を振りまくな。幻想して喜んでいるのは、お前たち、韓国人だ。
2 件のコメント:
結局、報道そのものが政府の監視下にあるということは、一種の撹乱を狙っているのではないでしょうか。もちろん国内向けという意味もあるのでしょうが、それはむしろ海外に向けて。
経済には疎いので、よく分かりませんが、ボクには言論が開かれた韓国のイメージを海外にアピールする狙いもあるのではないかと。けっして韓国は言論統制国家ではありませんよと‥‥？
一貫性のある言論統制なら、それなりに問題は生じないと思います。場当たり的に、適当だから、問題や矛盾を起こすと思います。これは、南北とも同じです。統制しないと国がおかしくなる。とはいうものの、無統制にするだけの自信がない。これが実情ではないですか。北の場合は、統制を少しでも外すと、現支配体制、即、崩壊でしょうね。
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