韓国にヒトラー現る！ - 2008/10/13 へのコメント
<追記>
「武力を培い日本や中国を属国にし、我々を見下せないようにしよう」とは、東亜日報記事の見出しのようだ。この一言で、この人、馬脚を表している。この人、ずっと下積み生活のだろう。自分より下がいない。ただそれだけだ。東亜日報も良い事をした。一人の人生を救った。マスコミに取り上げられて、もう思い残すことはないだろう。今回は、POSTタイトル、変えてみました。しかし、こういう人形を愛でるおっさんにも怖いものがある。
2008年10月13日月曜日
快挙、おっさん、ついにマスコミ登場。
東亜日報、よほど記事ネタがないようだ。こんなおっさんを記事にするから、味をしめて、次から次へとアホウが出てくる。笑韓ウオッチャーとしては、大変ありがたい。shiratyさんは、「厚顔無恥力」という言葉を造語された。それに加えて、このおっさんには、「誇大妄想力」「ウリナラ一番力」「歴史捏造力」などがあるだろう。それらの「力」が、大枚をはたいて、広告を出す「力」になるのだろう。こういう純朴で世間知らずのおっさんの類、韓国に多いんでしょうね。「私が広告を載せた事実を家族たちは知らない」で、おっさんの家庭での位置がわかる（笑）
韓国にヒトラー現る！ - 2008/10/13 へのコメント
<追記>
「武力を培い日本や中国を属国にし、我々を見下せないようにしよう」とは、東亜日報記事の見出しのようだ。この一言で、この人、馬脚を表している。この人、ずっと下積み生活のだろう。自分より下がいない。ただそれだけだ。東亜日報も良い事をした。一人の人生を救った。マスコミに取り上げられて、もう思い残すことはないだろう。今回は、POSTタイトル、変えてみました。
しかし、こういう人形を愛でるおっさんにも怖いものがある。
韓国にヒトラー現る！ - 2008/10/13 へのコメント
<追記>
「武力を培い日本や中国を属国にし、我々を見下せないようにしよう」とは、東亜日報記事の見出しのようだ。この一言で、この人、馬脚を表している。この人、ずっと下積み生活のだろう。自分より下がいない。ただそれだけだ。東亜日報も良い事をした。一人の人生を救った。マスコミに取り上げられて、もう思い残すことはないだろう。今回は、POSTタイトル、変えてみました。しかし、こういう人形を愛でるおっさんにも怖いものがある。
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2 件のコメント:
先生。
キャプションを替えられるとは、新たなテクニックですね。これだったらキャプションの重複はない‥‥。
東亜は、ひょとしてこのおじさんに語らせたのではないでしょうか。東亜は韓国でも筋金入りの保守新聞です。自分たちの本音をこの小銭を溜め込んだおじさんに代弁させた‥‥。救ったというよりも、利用したのでは‥‥。
ところで先生、ボクのブログのタイトルも先生のそれも、明らかに韓国に比重がかかっていますよね。僕の場合「北朝鮮問題」というより「韓国問題」。俄然、韓国の話題の方が多い。
かつて『近代映画』という雑誌がありました。昔は確かに映画のニュースが中心だったのですが、いつごろからか歌手の話題一辺倒。表題と明らかに内容が異なっていました。
ボクはそのことをいつも思って、（自分のブログの表題と）齟齬があっても仕方がないと思っているのですが、表題と実態とは明らかに違いますよね。日本国憲法のように、解釈論でいくのか、それとも憲法改正をするのか、いつも心の中で葛藤しています。
スイマセン、脱線しました。
そうなんですよ。あなたのブログに私のブログが表示されるようになって、タイトルが重複するので、気になっていました。これから、タイトルを変えてみます。
病院行一歩手前の誇大妄想親父を救ったと感じました。あなたのおっしゃるように「利用した」可能性は捨て切れません。もっとも東亜日報にそれだけの遠慮深謀があるのかなとも思います。
ええ、あなたのブログ名の場合、作成したきっかけが「北朝鮮」がらみだったからですね。また、初期にあなたは、「韓国」での本音と建前にギャップを感じられたのもブログをつくるきっかけとも述べられています。無難なところは「朝鮮半島問題｝「朝鮮民族ウオッチ」でしょうか。政治体制が違うといえ、南北に共通する部分が多いですからね。私はよく「朝鮮半島人」というわけのわからない用語を用います。朝鮮（韓国）人では、興が醒めるし、民族名からとった朝鮮人では、一般には、北の人びとととられますね。私が子どもの頃は、南鮮、北鮮だったのに、「北韓」という用語法のせいだと思うけれど、いつの間にか、日本では、韓国、北朝鮮に変わってしまいました。南鮮、北鮮なら朝鮮人でOKで、「朝鮮半島人」なんて、ややこしい用語を使う必要がないです。
私の場合は、北朝鮮に関しての興味は、ごくごく限られた部分です。中国国境から遠望した程度です。韓国に関しても、限られたものにしか興味がありません。韓国の大学で教鞭をとっていた後輩いわく「韓国は政治が一番面白い。」と政治学専攻でもないヤツが言っていました。ゆえに、このブログでもあまり興味のない政治の話をするのです。
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