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2008年10月31日金曜日

韓国人の旅行スタイル

한겨레 ‘예쁜 언니’ 찾는 한국 관광객에 놀랐죠
OCN 翻訳

いつもお世話になっているshiratyさんのブログで、上記記事が採りあげられた。韓国人らしさが良く出ている記事内容だ。ウズベキスタン朝鮮民族については、以下の参照をご覧いただきたい。ここでは、その朝鮮民族についてではなく、韓国からの観光客に焦点を当てる。ウズベキスタンに関しては、韓国では、そこを舞台にした映画も作られている。朝鮮半島は、元来、日本で云うところの「旅」の文化がない。近年、経済的余裕が出て、海外まで足が伸ばせるようになった。その初期の頃、パリやロンドンで、韓国人の団体客をよく見かけた。そして、「これで、日本人が旅行中、被害にあわなくてすむ」と思ったものだ。それほど、連中、旅慣れていなかった。それゆえに、傍若無人な振る舞いをして、世界中から大顰蹙をかうことになる(笑)。単純にいえば、おのぼりさん、田舎者丸出し、世間知らずが、韓国人の旅行スタイルだ。韓国人団体客と一緒の飛行機に乗ると、当方、なぜか上品に見えるようで、スチュワーデスの受けも良くなるからありがたい。当然ながら、現在の韓国学校教育では、他国の歴史、文化に対する造詣もあるわけもない。なにしろ、目的の場所に行けさえすれば満足というのが、大部分の韓国人観光客だ。大事なことは、みんなでワイワイと大騒ぎしながら行動することらしい。そして、朝鮮半島男性諸氏は、どういうわけか、あるいは歴史的背景なのか知らないが、必要以上に、酒と女が好きだ。自分たちが、好きだから、客に接待した、私たちまでが、そうだろうと早合点し、とんでもない目にあうことも、珍しくない。現在、ゴルフ、自動車は、田舎者にとってステータスらしい。こういうことを組み合わせると、ウズベキスタンのガイドさんがいうところの韓国人観光客になる。当然至極なことだ。彼女、鼻で笑いながら、今日も、韓国人観光客の相手をしているだろう。いやまて、金融危機で、韓国人、それどころではないか(笑)。
セントラル・サマルカンドホテルのフロントの受付の女性らしい。色んな民族の血がブレンドされているようだ。

<参照>
高麗人
朝鮮日報 映画『私の結婚遠征記』の主演俳優ら、韓国初の・・・
ウェディング・キャンペーン
日本語字幕の DVD 有。レンタル屋で借りれるはず。興味のある方は、どうぞ。

2 件のコメント:

shiraty5027 さんのコメント...

 この写真の女性、確かにアジアンが入っていますね。ん~ん、微妙な味わいのある美人ですね。
 韓国人も、このウォン安の影響で、これまでのような外国旅行はできないでしょう。ガイドさんには気の毒ですが、世のためにはいいんじゃないでしょうか‥‥。

MUJOB さんのコメント...

そういう感じですね。さすが紀元前から、幾多の攻防を経験し、政治文化の中心、文化要衝の地、サマルカンドの女性です。
韓国人の海外旅行熱、当分、冷めるようですね。その分、日本人の海外旅行が増えそうだから、土産物屋は相変わらず儲かるかも(笑)。件のガイドさん、今度は日本語でも勉強すれば良いかも・・・。





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