なんだか、わからない記事だ。国民の 70% が自国を「危険な社会」というのだから話にならない。訪韓する外国人にとっては、100% 危険な国ということではないか。こういう状態で、外国から韓国へ観光客誘致するというのだから、厚顔無恥なんて、生易しいものではない。韓国から逃げ出す韓国人が多いのも了解できる。しかし、逃げ出した連中が、外国で韓国内と同じような言動をする。ゆえに、韓国人は、外国にまで「危険な社会」を作ろうとしている。この記事では、「リスク」という言葉が出ている。韓国人が、リスクという言葉を知っているとは、到底思えない。なぜなら、いままでの韓国人の言動をみると、「リスク」無視の言動だけしかないからだ。そうでなければ、新設の橋が落ちたり、新設のビルが崩壊するわけがない。また、「公共」という言葉も出ている。朝鮮半島、中国大陸で、公共という文字は有っても実態がないのと同じだ。道を歩けばすぐわかる。集合住宅の通路を歩けばすぐわかる。何しろ汚い。韓国、中国から日本に来た人々が、異口同音に、「日本はきれい」という。何がきれいかといえば「道がきれい」という。「道がきれい」は、公共意識の基本だ。韓国には、遵法意識が皆目無いというほど希薄だ。「リスク」「公共意識」「遵法意識」を並べれば、「危険」という言葉が遠のいていく。どっかの外国人の説を引っ張ってきて、「リスク社会」なんて言葉を使って、わかったような記事を掲載している。リスク社会なんて、高尚なことをいうまえに、まずは、遵法意識の醸成が第一だろう。それも出来ないから、韓国社会は危険なのだ。約100年前の上流階層の女性たちらしい。「白衣の民族」の服装をご覧になっていただきたい。現代の華やかな韓服と、いかに違うか理解できよう。下記 URL を参照。
<参照>
대구 사진비엔날레(한국의 백년사)
OCN 翻訳
人物写真が多い。まずは、服装に注目。その後、人物の周辺の様子に注目。写真に似せたイラストも混入している。ここに掲載している写真・イラストは、最近、韓国メディアでも若干枚が掲載されていた。
韓国人の大部分は、自国の歴史、風俗、習慣に関して、無知無関心といって過言ではない。ゆえに、華麗な歴史風味ドラマが作れる。事実を知っていれば、恐ろしくて、歴史風味ドラマなんか作れないだろう。
韓国起源説
関連項目に、小中華主義、事大主義、捏造、虚言癖、とあるのは示唆的だ。
2 件のコメント:
さすが、この記事は冴えわたっていますね。「○○人語」などというへたな新聞のコラムを読んでいるより、ずっと的を射ていて、完結明瞭！ 僭越ですが、すばらしい文章です。
写真をみていて思ったのですが、韓国人は次にウリナラ起源説として、イスラム女性の「へジャブ」や「ヒマール」、「ブルカ」といった服装は、われわれが起源だ、と言い出しかねないですね。
お褒めにあずかり赤面します。やはり腹八分か腹七分の記述がいいですね。今後とも気をつけます。
人間の考えることなんか、どこでも同じようなものだ。そりゃ、似たものもある・・・と、考えないのが哀れです。勉強していない者は「勉強した」といい、勉強している者は「勉強していない」というのと同じように感じます。起源＝正統、という発想は、どこから出てきたのか。調べるのも面白いですね。1800年代の所産と思うが。
コメントを投稿