公器の自覚なし

大東亜共栄圏翼賛の反省もしていない朝日新聞が出す社説ではないね。軍艦旗に似せた社旗も変更しないとね。まずは、北送事業の片棒を担いだこと、従軍慰安婦捏造記事、写真がかたる戦争特集捏造記事、等々の朝日新聞言論の虚言と捏造体質を自ら認める。そういう類のものへの反省特集を逐次掲載して、捏造、虚言、利敵行為を国民の前に謝罪する。それら捏造から派生した種々の国際関係の軋みの修復に社運をかけ、世界に散らばる脱北者の物質的援助を行うんだな。それらの反省と行為を国民が認めたあとなら、社説を読んでやらんでもない。話は、それからだ。歴史は、人のために学ぶのではなく、自分のために学ぶものだ。

糞朝日がまた糞社説を！ - 2008/11/08 へのコメント

<追記>
朝日新聞社説、何がいいたいのだろう。朝鮮半島、中国への売国的配慮か。11月 8 日朝刊の社説であるにも関わらず、「航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長」と記述するセンスがわからない。「戦前の日本の歩みを美化する方向の歴史観を、組織をあげて論じようとしたと見られても仕方あるまい。」とあるが、それに邁進したのは、朝日新聞ではないのか。自社のことを棚にあげて、他人を非難するのが朝日新聞の体質のようだ。あとは、「ねばならない」「べき」という文語体口語体混在の悪文で、自衛隊批判、首相批判に終始している。批判するなら、それに対する対案を提示したら良いではないか。批判だけなら、子どもでも出来る。生産的ではない。一応、社説のつもりなら、読者に考える余地を与えるのが、公器たる新聞の役割ではないのか。朝日新聞幹部は、特定範囲しか読まない宗教教団新聞、学生新聞、学級新聞のつもりなのか。新聞発行で、広告料、購読料を取って「飯を食っている」なら、読者を納得させないまでも、読者を意識した紙面づくりが必要かと思う。新聞が輿論を形成するなどのぼせ上がった発想は止めた方が良い。輿論は、太古の昔から、情報を得た側の人間たちが形成するものだ。決して情報発信した側が輿論を形成しない。朝日新聞が、この理屈がわからないようなら、戦前の朝日新聞、中国、朝鮮半島のメディアと同レベルということだ。それなら、朝日新聞が、中国、朝鮮半島のメディアに親近性を持つ理由もわかる。朝日新聞の記者連中、なまじ学校での成績が良かったから、いまだに、他人に教えられないと理解できないのかな。一度ぐらい、自分の頭で、考えることをしてみろ。
この写真、中国のサイトのものです。雰囲気からすると北朝鮮女性なのですが、服装から判断するすると、中国朝鮮族の可能性大。以下の URL 参照。

<参照>
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POCO MODEL
poco.cn の一例です。お暇な方は、どうぞ。
<蛇足>
中国サイトで、「韓国」「朝鮮」では検索出来ません。「韩国」「朝鲜」です。コピーしてお使い下さい。