韓国は、留学生は「誘致」するもので、「目標達成値」もあるようだ。大学進学率 85% を越える学生数であっても、大学が乱立している韓国の大学の定員数は、充足していないようだ。「今年は6万4000人に達した。少なくとも外見上は、所期の目的を達成したことになる。」というから、韓国の大学定員充足が「6万4000人」も不足していたこということだ。凄い話だ。韓国教育科学技術部や韓国の各大学が、「韓国の大学の国際化を図る」なんて綺麗事をいっているが、その気は毛頭なく、大学定員の充足のために、留学生と称する外国人をそれに当てているだけだ。そうでなければ、見出しのような「誘致」、「目標達成」という言葉が出るわけがない。日本でも同様の現象があるから、よく理解できる。どういうつもりか、「安秉万教育科学技術部長官がアジア地域からの留学生約30人とともにテーブルを囲んだ。」らしい。30/64000 と話して留学生全体の傾向でもわかるのか。たんに、安秉万のスタンドプレイ、売名行為に、留学生を利用しただけだ。しかし、そこでの留学生の発言から、韓国の大学及び学生が、他国の文化について皆目無知だということが暴露してしまった。自国についても無知なのだから、当然、外国の文化などという高尚なものに無知なのは当然だ。加えて、世界最高の優秀民族を自認するが韓国だ。それが留学生との摩擦になる。「留学生を通じて世界の人々が韓国を知る機会を作っていこうという趣旨だ」。なるほど、すでにその目的は達成されている。留学生は、祖国に帰っていうだろう。「韓国及び韓国人は相手にするな」。この記事を執筆した朝鮮日報記者安晳培も、その辺にたむろしているゲスな韓国人と発想は同じだ。安晳培、何を思ったか、
「彼らを将来の「親韓派の伝道師」にしていけるかどうかはすべて、韓国の大学と社会にかかっている。」と結論する。あのなぁ、留学生は韓国を宣伝するために留学しているわけではない。留学生自身がプラスになると思うから来ているだけだ。勘違いするな。まったくジコチュウなヤツだ。使えるものなら、死体でも使いかねないヤツだ。しかも韓国への留学生の大部分は自費留学だ。それで足りなくアルバイトに精出しているのが現状だ。「将来の「親韓派の伝道師」」にしたければ、出すものを出せ。金を払う客に、店の宣伝をしろといっているのと同然ではないか。安晳培、「外国人留学生の数は増えたが、全体の90%がアジアからの留学生であり、しかもそのほとんどが中国人である」と書いている。日本でも同様だ。なぜ、中国からの留学生が多いか言及していないところをみると、その理由がわからないようだ。そうであるにも関わらず、訳のわからない知ったかぶりの結論をいう。そういう態度が留学生をして、反韓、嫌韓感情の温床になるのだ。朝鮮日報記者安晳培に関して、最低に近い評価をした。彼の記事からの判断とともに、朝鮮日報掲載の写真がその根拠だ。同社女性記者と比べても、締まりがないこと夥しい表情だ。顔写真は、その人間の内面をもうつし出す。ご注意を。この写真、同一人物だ。名前は朴志燕。中国朝鮮族だ。着用する服装で、これだけ雰囲気が変わる。彼女をもっと知りたい向きは、以下の URL へ、どうぞ。彼女へのインタビューとプロフィルが掲載してあります。
<参照>
游戏美女访谈 朝鲜族魔兽选手朴志燕
0 件のコメント:
コメントを投稿