人の振り見て我が振り直せ

東亜日報 中国ネット、「でたらめ記事」で韓国嫌いを扇動

この記事に、進呈する諺は、「人の振り見て我が振り直せ」だ。それでも物足りないなら、ついでに、目くそ鼻くそを笑う という諺も進呈しておこう。他人には、何を言っても許されて、自分が、同じことを言われると、大騒ぎして、騒ぎまくる。朝鮮半島独特の精神疾患、「火病」をここぞとばかり炸裂させる。この記事中の文字、「中国」を「韓国」、「韓国」を「日本」に置き換えてみたらどうだ。そのまま文意が通り、正確無比な事実の報道となる。記事文中には、そんな記事を掲載報道したことがない。文中出てくる大学教授は架空の人物だ、と弁明している。ソウル大学歴史学科、成均館大学歴史学部は、以前から、この種の捏造を得意にする学科、学部だ。朴教授が「製紙技術や印刷技術、羅針盤などはすべて、韓国のほうで発明されたもので、後日、中国の中原地域へと伝わった」と主張した。この話は、かなり以前、40年以上前から言われていることだ。この朴某は、今は在籍していないだけだろう。すでに物故されている可能性がある。そんな昔から言われていた代物だ。東亜日報は、あたかも最近の記事のように言い繕っているが、東亜日報の過去の記事を、自ら調べてから弁解した方が良い。朝鮮日報の孫文韓国人説にしても同様だ。中国の捏造記事に文句をつける前に、自分たちが毎日量産しているでたらめ、捏造、嘘にまみれた記事をを見直したが身のためだ。韓国メディアには、この種の記事を書く資格は無い。
東亜日報［オピニオン］偽物五輪 。この記事も同様。最後の締めくくりは、改革開放３０年ぶりに世界の舞台で「グローバル巨人」へと躍進した中国だが、真の大国になるための道のりはまだ遠いように思われる。 こんなことを書くと、中国の逆鱗に触れて、許文明論説委員、明日から路頭に迷うことになるぞ。おとなしく政府広報のリライトでもして、提灯記事でも書いている方が身のためだ。他所の国が大国になろうが、なるまいが、お前さんと韓国に何の関係があるか。寝言は寝てから言うものだ。