好きな国を好きと言えない韓国人

昔から韓国人に限らず、中国人にも日本製製品信仰が根強くある。この中央日報記事の見出し、「日本は嫌いでも日本製は好き」記事の中で「日本が嫌い」という内容が無いからには、この見出しをつけた記者の気持ちなんでしょうね。この記者が使っている文具も日本製だろうし、家に帰れば日本製製品でいっぱいなのでは？　わざわざ記事にする内容でもないのに。日本で明治維新から今日に至るまで、「アメリカが嫌いだけどアメリカ製は好き」とか「フランスは嫌いだけどフランス製は好き」などとひねくれた記事なんかあるのかな？韓国マスコミの記事は、ことごとく劣等感の塊ですね。そろそろ飽きが来た。



好きな国を好きと言えない韓国人 - 2008/08/15 へのコメント

<覚書>

韓国人が日本という国を、どう思おうと、私には無関係である。大部分の日本人にとっても同様であろう。嫌なら嫌で良いから、勝手に言っておけ、だ。相手をしてもらいたければ、そういうことをいわない方が身のためだ。自分の首を絞めるだけだ。外国人がある特定の国家の好き嫌いを、その当事国の籍を有している人の前で言うこと自体、異常な神経というしかない。礼儀以前の問題だ。その人の精神状態がおかしいのではないかと訝るのが普通だ。病院に連絡して、引き取ってもらうのが、その人への優しさだろう。それさえ、する必要が無く、無視して席を立てばよい。茶飲み話の席で、第三国のことについて、各人の経験から好嫌をいう場合は良くあることだ。最高の公式の席である国家元首の間で相手国の好嫌を言うわけが無い。公式であればあるほど、そういう発言は無い。実際、私の経験の中で、いかような席でも韓国人から、中国人から、面と向かって「日本は嫌いです」と言われたことは無い。では、どのような席で、そのような礼儀知らずな言葉が飛び出すかと考えてみた。お互いの国民が複数いて、相手国民ではなく、自国民へむけてのメッセージとして発言する場合しか考えられない。免罪符としての発言だろう。相手国民が許してくれるだろうと言う前提の発言だ。相手国民が、そうとわかっていても大変無礼であり、相手国民をなめた発言になる。礼儀を心得ない、知的程度の低い発言である。対人関係が出来ない独りよがりな発言である。こういう場合どうするか？　通常なら相手がいかように弁解しようが、無視をして、次回からその人間を相手にしないことだろう。相手が子どもなら、教育的配慮を持って注意し、その場から立ち去るように言うだろう。こういうことを平気でいう輩には、一度そのような発言をしたら、二度目が無いことを思い知らすしかない。二度目以降も、不愉快ながら付き合うから冗長する。自分が言ったことが相手に通じたと思っている。徹頭徹尾、無視するに限る。そういう非常識な輩は、結局孤立する。
今回の記事に限っていうと、不特定多数を相手にするから、無責任な発言となる。この記事を書いた記者、日本人に面と向かえば、言えるかどうかあやしい。我われは冷笑して、笑い種だけすれば良い。いつまで経っても現実を見ようとしない大人になれないやつらだなぁ、とね。韓国の知的水準の低さを、堂々と披瀝している記事だ。この程度の知的水準を相手にして商売をしようという奇特な人もいるみたいから、世の中さまざまだ。ご苦労なことだ。こんな輩を相手する時間があれば、他に時間を費やした方がよろしい。こんなのは、一時の遊び相手で十分だ。おだてればなんでもする（笑