
閔妃や金玉均に関して、その歴史的役割については、玉石混交、多くの書物がありますね。コンパクトに読める本としては、以下のものがお勧めできます。
呉善花 『韓国併合への道』文藝春秋、2000年、690円。同著『「日帝」だけでは歴史は語れない』三交社、1997年、1500円。共に版を重ねています。特に文藝春秋の方は人気のようです。両著とも、私には読みやすい本でした。ただし、著者は、韓国では親日派(=売国奴)といわれている人物です。親韓、媚韓の人は腹を決めてお読みになることを勧めます。
売国奴の卵たち - 2008/08/31 へのコメント
<参考>金玉均 ,
閔妃
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