竹島：日韓もし戦わば

朝鮮日報の記事、なにがいいたいか、よーわからん。勘ぐるなら、韓国民に、と、このような現状だから、いくら世界一の優秀民族である我々でもいざとなったら、元も子もなくなるから、騒ぐのもいい加減にしろと言う警告のつもりかな？
しかしまぁ、日本のお笑い芸人より、韓国民ははるかに芸達者だ。良く笑わしてくれる。
朝鮮民族が世界に誇れるものは歌と踊りに尽きる。ただし女性に限る。ということを、とある朝鮮民族留学生に言ったところ、それ以外何があるんですか？ それしか楽しみが無い歴史だったんですよ。と即答された。芸達者な国ではある。

朝鮮民族と書いたところが、ミソ（笑）
韓国人でもなければ、在日朝鮮人、韓国人でもない。もちろん北朝鮮じゃない。教員の顔色をうかがうような不逞学生は、私のゼミには入れません（笑）

そういうことです。満州地区（中国東北部）に在住する朝鮮族は、半島のことを良く知っています。逆に半島の連中は満州のことはあまり知りません。朝鮮族であれば、日本より韓国の方が入国が簡単だし、その親族を呼ぶのは、日本よりはるかに容易です。反対に、韓国人は満州地区に商売や観光で良く出入りしています。そして韓国で、あるいは中国で、両国の連中は接触します。そこには種々の軋轢が起こっているのが現状です。私が双方を比較してみる限りでは、どうみても半島の連中の方が考え方に分がないですね。これって、彼らが受ける教育の問題と思います。満州という言葉、中国共産党は使いたがらないけど、現地では普通に使用しています。

＞朝鮮日報の記事、なにがいいたいか、よーわからん。
と、書きました。一晩寝て、ぼんやりとわかったことがあります。
キーワードは「もし」です。半島人、いつも「もし」ですね。歴史に「もし」はあり得ません。あるとすれば小説の中だけ。半島人は歴史のみならず、現在も未来も「もし」で語ろうとする。普通、それを妄想という。妄想の説明はウィキペディアに任す。その症例をみると、怖いほど半島人に当てはまる。それが国家単位だから、半島恐るべし。すごい所ですわ。だから、「よーわからん」はずだ。と言って、かわいそうだから、手助けしようとすると火傷する。妄想の特徴は自覚症状がないということだ。その相手をしないといけないなんて因果なことです。日本は、医者でも看護士でもないよ（笑
妄想

竹島：日韓もし戦わば - 2008/07/27 へのコメント