「竹島」ラスク米国務次官補の書簡

>当然日本政府も知っているわけで、
そうですよね。政官に携わる連中、知ってて知らぬふりをしていたとすれば、かなり反国民的だし、何のために、税金で食わしているかわからん。知らないなら、勉強のしなおし。その分、減給もＯＫ．ま、痛くも無い腹を探られても仕方が無い（笑）
韓国側は知っていっても、すっとぼけるだろうしね。今回の盧武鉉の情報持ち出しのように、情報を大事にすることもないだろから、とっくの昔に紛失しているかもしれない。なんせ、国璽を紛失してもケンチャナヨの国です（笑）。今頃韓国では、このデータが国民に広がらないように必死の対策をしてるだろうな（笑）
反日を唱えたい韓国の学者さん、少しは日本にきて、勉強しなおせよ。漢字が読めない？じゃ、日本の小学校に編入しろよ。帰国するときは、反日が消えているだろうけど。

2006年というより、1994年の塚本論文で明らかになっていることですね。外務省のWEB記述においてもラスク書簡に則った記述がなされています。
サンフランシスコ平和条約における竹島の扱い
ということは、日韓双方の政府レベルは周知のことだと考えられます。どういう理由があるか知りませんが、双方が交渉時に表面化させていないだけですね。交渉しているかどうかも怪しい。竹島問題は、韓国の国内用カードとして有効性があるだけで、日本が竹島をどのように記述しようが関係ないみたいです。ゆえに、不明確に記述するしても、明確に記述するしても、韓国側は同じ程度の反応を示すでしょう。日本が言えば言うほど、窮地に陥るのは半島です。それこそ、仕事もしないで火病るから、自滅の道を歩むでしょう。今回の場合は、間違いなく大統領支持率のアップ狙いでしょう。言論が統制されている国だから、政府が黙っていりゃ、国民は知る由も無いでしょう。そこが日本と韓国の大きな違いですね。李大統領、早々にカードを切ったのは良いが、あとカードが何枚手元にあるんだろ（笑）


「竹島」ラスク米国務次官補の書簡 - 2008/07/24 へのコメント