韓国新車より、日本中古車をどうぞ

中央日報 新車は発売から半年後に買うべき？

「韓国産車は少なくとも発売から半年後に買うべき」。これは生活の知恵だ。韓国民は、よほど痛い目に遭っているみたいだ。外見からは中身は判断できない。それを良いことに、メーカーは手抜きの仕事をする。ディーラーは売れさえすれば、後は知らない。いかにも朝鮮半島人らしい。記事中の欠陥車の例をみると、よくまぁ、こんなものを売る気になるなぁと思う。日本車が売れるはずだ。韓国車を売っているディーラーも、自宅では日本車という確率が高そうだ。極めつけは、「韓国自動車工業協会の姜哲求理事は「輸出車と内需向けの車に根本的に差はない。ほかの国でも新車では予期せぬ欠陥が発生する」と話した。」。他国の新車で予期せぬ欠陥が発生するから、自国の新車で欠陥が出ても当り前という言い草だ。これを開き直りという。購買者無視の発言だ。もっとも、こういう態度は、韓国人に普遍的にある。「売った自分は悪くない。買った奴が、きちんとみなかったから悪いのだ。嫌なら買うな」。この論法である。何でもかんでも、悪いことは他に押し付ける。自己責任という概念がない連中だ。売り手に、それをさせないようにする方法が韓国にないわけではない。昔、とある夫妻の招待で、仁川に魚料理を食べに行ったことがある。水槽で泳ぐ魚を指定して、席に着いた。いくら経っても奥さんが席に来ない。「奥さんは、どうしたんでしょうね？」。「ああ、妻は指定した魚を本当に料理しているかどうか見張っているんですよ」。こんなことは日常茶飯事だ。この調子でディーラーはクルマを売っているに違いない。だからといって、魚とクルマでは全然違う。魚は料理すれば全てが終るが、クルマは命に関わってくる代物だ。韓国国民の皆さん、命が惜しければ、韓国車は買わないことです。日本車の新車購入の資金がなければ、日本車の中古車でも十分です。日本に旅行したときは、折を見て、中古車販売店巡りすることをお勧めします。
李朝末の女官たちの集合写真。歴史風味の料理ドラマの女官たちとは髪型や服装が全然違う。料理ドラマを見て、それを真実の歴史と思う輩が多いそうだ。中央に座っているのは、もしかして閔妃 ? 女官長 ?