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2008年9月7日日曜日

私のマシン環境

私は、ノート型パソコンより、デスクトップ型パソコンの愛用者だ。私の職場の部屋には、常時火が入っているマシンが4台ある。WindowsXP-2、MacintoshOSX-1、Debian GNU/Linux-1だ。用途は、このマシン構成をみれば、すぐに了解されよう。メールから始まりサーバー構築までを手がける。全てデスクトップ型マシンだ。ノート型Windowsマシンもあるが、これはプレゼンテーション用に使用している。自宅では、通常、Winodwsマシンを2台並べて使用している。これが私のマシン環境の概略だ。マシンを初めて購入してから随分年月が経つ。トータルするとかなり大量のマシンを買ったことになるが、私自身は、そんなにマシンを買った気はしていない。OSの変遷の面から見れば、長く使ったものは、CP/M86、MS-DOS、Human68K、Macintosh、Windows95以降のWindowsOS 計9種類だけだ。そうやって長年マシンに親しんできた。ちなみに妻は、長年 Mac 愛用者だ。私の影響からか妹も従弟も Mac 愛用者だ。今年に入って彼女はデスクトップ型のiMac を買い替えた。ただし、普段はかなり古いノート型Windows XPマシンを愛用している。彼女の趣味(WindowsIE専用のサイトにいくため)とTVを観ながらWEBサイトが閲覧できるいうのが理由だ。すなわち、彼女にとってのWindowsマシンは、WEBサイト閲覧専用マシンだ。それ以外の用途全てにiMac を使用する。息子は下宿先で、WindowsXPでTVも兼ねているマシンを使用。最近感じるのは、マシンのハード面が以前に比べて脆弱になり、マシンの寿命がどんどん短縮されていることだ。マシンに関しては私の今年は厄年だ。自宅マシンが二台も壊れた。職場マシンも絶不調だ。仕方なく、Windows Vistaマシンを購入することにした。2年ぶりのマシン購入だ。この世界の2年は大きい。今年に入ってから、家電量販店に行けばパソコン売り場に行って様子はみていた。Windows Vistaマシンを使うのは初めての経験だ。Vistaマシンを傍から見るだけだったが、操作性の悪いOSとの印象しかなかった。私は以前からそうだが、ハードスペックの高いマシンを好む。購入当時においてほぼ最高位のスペックのマシンを購入していた。今回に限っては、その気が全然なかった。適当に買った感じになった。モニターやスピーカーは、壊れたマシンのものを流用している。このマシンを買うまで、DELL製品のマシンを5台ぐらい立て続けに購入した。買う毎に不満が増していった。ハイスペックマシンなのだが、なにしろ壊れやすい。壊れた部品もDELL独自のものが多く、取替えが効かない部品が多い。そこで、今回は、同じくオプション購入が出来る山口で企業をするKOUZIROのFRONTIER CAシリーズを購入した。久しぶりに国産メーカーだ。適当に買ったといってもかなりハイスペックマシンであることには変りがない。本体価格が13万円弱。私にとっては非常に安価なマシンだった。8月29日に注文し、9月4日に自宅に配送された。丁度7日で到着した計算だ。早速使ってみた。Vistaもいろいろ設定を変えれば、慣れたXPと遜色がない。画面構成やアイコン等のデザイン、操作性、レスポンスはMac に到底及ばないものの、XPより上品になり手触り感も悪くない。得した気分になった。
(註)
Human68K 日本が誇る永遠の名機、SHARP X68000シリーズのOS。
Macintoshは、SEからOSXに至る各機種。

子どもにはもったいない様な豪華な韓服だ。韓国も豊かになった。韓国の親は子どもを非常に愛でる。韓国の街角では伝統的な服装はほぼ見られなくなっているだろう。その分、晴れ着として年々、豪華になっていくのだろう。それは日本も同じだ。日本の場合、和服が非常に高価な贅沢品になってしまい、所持している人が少なくなり、自分で着付けさえ出来なくなっている人も多い。韓服の場合は、そういうこともないだろう。日本比べて、着用する機会がはるかに多いだろう。こういう美風は、なんとしても保持したいものだ。

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