
朝日はやっぱり支那の走狗 - 2008/09/18 へのコメント
<追記>
架空の話であっても、以下のような事はいくらでもある。「春香」のように、立派な祠を建立する場合がある。そして、人が見物に訪れる。春香は実在して、パンソリで伝えられたといえば、知識の無い人は信用するだろう。この現象は珍しいものではない。絵一枚、写真一枚が、とてつもない力を発揮する場合がある。絵や写真は、ただの存在だ。それに意味づけをするのは人間だ。ややもすれば、それを忘れる場合が、往々にしてある。取り扱いには慎重を期さなければならない。上記、朝日新聞のような「報道の仕方」は「タメ」にする報道という。ある目的を持ち、それをセンセーショナルに報道する。ナチ、ソ連共産党、中国共産党、朝鮮労働党の得意技だ。朝日新聞も戦前、戦時中、現在も得意技のひとつだ。この類の記事を書く輩には、でたらめ、捏造、虚言という言葉は無い。報道陣としては、下劣で、最低の行為だ。公共のメディアとしての意識と枠組みを外している。記事の撤回と世間を騒がせたことへの謝罪を出して当然だ。
全羅北道南原市、義妓祠に掛けられている絵画。「春香」のようである。春香は、パンソリの創作「春香歌」の登場人物である。絵画と祠堂で、実在したかのように扱われている
<参考>
사진으로 보는 진주성 - 写真で見る晋州城 - 訳
春香伝
全羅北道南原市
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