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2008年9月10日水曜日

いつまで経ってもチンピラ国家

朝鮮日報 【記者手帳】言論労組に踏みにじられた言論の自由

司会者の発言は正しい。「司会者は、最終的に「韓国はヤクザが支配する国か」と中止を宣言し、公聴会は取り止めとなった。」。そのとおり。韓国はまともな国ではない。ヤクザ、暴力団の論理で動いている国だ。韓国だけではなく、北朝鮮も同様だ。相手を顧みず、自分の主張を大声で怒鳴り、それに疑義を唱える人間には、詰め寄って恫喝する。屁理屈にもならない屁理屈を言い、理解不能なことを喚き散らす。それを相手に押し付けようとする。相手が反撃してこないと踏めば、時には暴力を振るう。あげくに拉致誘拐監禁して、人質にとる。これをヤクザ、暴力団といわずに、なんというのか。韓国の労組だけではない。韓国、北朝鮮の朝鮮半島人が一番得意とする「やり方」だ。連中はそれを「会議」と思い込んでいる。普通は、あまりにうるさく、理不尽な物言いで、あきれ果てて、黙る。すると、何を思ったか、「自分たちが正しかった」と言い出し、次には無理難題を言い出す。韓国、北朝鮮の恫喝外交そのものだ。朝鮮日報記者廉康洙は、言論労組が理不尽なことをすると義憤に駆られている。それは認識不足だ。韓国、北朝鮮は建国以来、ずっと同じことをやり続けている。それに加えて、廉康洙が所属する朝鮮日報は、そういう言論を煽り続けている。廉康洙は結論で「この日の公聴会における言論の自由は、言論労組によって完全に蹂躙された。」という。韓国の言論の自由に言及しなかったのはさすがだ。新聞記者廉康洙は、自国に言論の自由がないことを痛いほど知っているのだろう。しかし、もし、廉康洙が「言論の自由」を重要視するなら、「言論の自由」は、暴力によって簡単に崩壊することを、頭だけではなく、身体でも実感することだ。それでも「言論の自由」を必要とするなら、暴力に立ち向かうしかない。少なくとも、韓国建国以来、そういう動きは皆無だ。廉康洙よ、自分が痛い目に遭ったのなら、いままで、自分が何をやってきたか省みろ。話はその後だ。
「チョゴリ」をハングル文字検索すると判ると思うが、結構、ブライダル関係のサイトに行く。普段着の韓服が見られないはずだ。

<参考>
朝鮮日報 労組の集会で台無しになった衛兵交代式

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