いい加減に腹を決めろ

中央日報 【社説】インターネットで激しさをみせる反韓・反中感情

恥の上塗りならぬ、嘘の上塗り。嘘を正当化するには嘘をつき続けねばならない。あげくにボロを出す。そのボロを出したことに本人は気が付いていない。根っからのアホウだ。「今はどちらの過ちが大きいかなどを比べるときではない。 」。この一言で万事休す。今回の問題は、でたらめ、嘘、捏造の記事を連日連夜でっちあげ、それを読んだ中国人が激怒しただけの話だ。韓国人が中国全土で、でたらめな行状を行っているわけではないだろう。そうしたくても、人数的に無理だ。ある特定地域だけに集中して、韓国人は中国人に対してでたらめな行状を行った。それゆえに、普通の中国人は、具体的に韓国人がどのような連中かは知る由もない。それにも関わらず、中国人が韓国の行状を知った。それは韓国マスコミの中国版ニュースからだった。責任は全部韓国にある。そうであるにも関わらず、「どちらの過ちが大きいか」などと誤魔化そうとする。韓国マスコミの連中、自惚れが強すぎる。自分の書いた記事で、事が沈静化するとでも思っているのか。バカなヤツだ。信頼、信用を得るには長い時間を要する。信頼、信用を失うことは一瞬で出来る。一度、信頼、信用を失えば、再び、元には戻らない。「感情に振り回されないよう理性的判断力が切実」。これは、朝鮮半島人の一番不得意とすることだ。相手にもしていない相手に対してまで、ギャアギャア大騒ぎするのが朝鮮半島人だ。火病というのが、朝鮮半島独特の風土病ということを忘れたのか。「両国政府が相互国益の観点からこうした問題意識を持って一度じっくり考えてみるべきだ」。アホウなことを言うな。中国政府は、インターネットを強力な管理下においている。その管理下ですら、この調子だ。日本、中国にとっては、韓国は在っても無くても良い国だ。反対に、韓国にとっては、日本、中国が無ければ、国が成り立たない国だ。相手は、旧宗主国様だ。「迎恩門」で、大統領自ら、中国に向かって、土下座して、頭を地面に9回以上叩きつければ、もしかしたら、旧宗主国様も、少しは大目に見てくれるかもしれない。実行あるのみ。
美人、美女の基準は時代で変わる。絵は描かれた時代を反映する