ソウル市内の体感温度がマイナスまで下がった17日昼、店先にはクリスマス・シーズンの商品が並んだ。写真は、マフラーに厚いコートを着込んで、クリスマス・グッズであふれる南大門市場を歩く市民。オ・ジョンチャン記者
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この記事の写真が気に入り、掲載したかった。今日まで掲載しなかったのは、朝鮮日報の掲載方法がどうなるかが気になったからだ。韓国のキリスト教信者は、50% を越えるという。韓国では12月25日のクリスマスは国民の祝日だ。この写真の雰囲気なら、韓国国民経済、まだなんとかなっているようだ。ということは、来年初頭あたりから危なくなるのか。
2 件のコメント:
先生は以前
経済ネタは面白くないと仰っていましたが
結構、経済ネタが多いじゃありませんか‥‥。
ボクはまったくそちら方面はダメなので
コメントご容赦願います。
ところでいつの日だったか
韓国へ12月に行ったとき
雪がまったく降っていなくて
なぜ緯度が仙台と同じなのに
雪が降っていないのだろうと
思ったことがあります。
翌日、どば～と降りましたが‥‥。
それでも日本の雪とは違う。
やはり大陸と関係があるんでしょうかね。
この写真もいいですね。
流石先生は御目が高い！
韓国メディアを読んで、POSTしようにも、経済記事しかないのが現状です。それゆえに、あなたも四苦八苦ではないですか？当方も得意分野に引っ掛けてPOSTするしかありません。金融危機以来、「香ばしい」記事がガタ減りです。韓国経済、現在、瀬戸際ですからねぇ。北はとっくの昔に経済破綻、いまは瀬戸際外交一本やり。韓国もそうなるのかな（笑）。
半島の雪、なんかベタ雪な感じしか記憶がありません。雪が降らないと、その分冷え込みます。オンドル部屋に布団を出して、みんなともぐりこんで、動かなかったことを思い出します。
この写真、雰囲気良いですね。記事が見えなくなっても、写真はリンクを張っておけば、ずっと見れるようです。
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