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2008年11月28日金曜日

他国に、韓国史編纂を依頼することが解決方法

中央日報 高校での現代史講義初日、あちこちで摩擦

たがが高校の現代史授業で、揉め事が起きるなぞ、他国では考えられないことだ。韓国の歴史教育は、韓国建国以来、改変、捏造した歴史による教育が続いている。北朝鮮も同様だ。そのツケが若干、この時期にあわられたということだろう。世界史という教科もあるようだが、大学入学試験に関係ないから、それを学ぶ生徒も少ないようだ。私自身の経験でいうなら、高校で、日本史と世界史を、ともに二年間ずつ学んだ。大学は史学科に進学した。入学したとたん、高校で学んだ歴史が、いかに年表程度の浅薄なものかを実感した。そんな年表程度の浅薄なものでも二年間もかけて学ぶのだ。歴史を学ぶには時間がかかる。それを韓国のように、自国の歴史を、適当に改変、捏造していれば、それを、まともに修正するだけでも膨大な時間がかかる。歴史に関する教育は、他の科目と違い、「史観」というものが介在する。それは、年表に何を取り上げるかまで関わってくる。歴史事実の「解説」になると、もろに「史観」が関係してくる。個別の歴史事実の解説だけならまだしも、通史の場合、一貫性がなければ、支離滅裂な通史になってしまう。韓国は、建国以来、歴史に対する認識以上に、時の政権の政治的意図による、歴史を使った他国への誹謗中傷が優先される。それが歴史記述をややこしいものにする。政権が交代する度に、歴史は複雑怪奇なものになる。加えて、教科書執筆者が、時の政権に媚びた書き方をする。時の政権に迎合しないと、執筆者の生活はもとより、彼らの社会的存在すら危ないからだ。そうなると、ただでさえ複雑怪奇な歴史が、ますます支離滅裂な歴史へと変貌、拡大生産される。そういう事を理解すれば、正常な頭脳を持つ生徒学生なら、歴史学研究の道を歩もうとはしない。よほどの変わり者か成績不良者しか歴史学研究の道を歩まない。現実に漢字をロクに読めない学生が史学科に進学している。大学に入って、すぐに漢字が読めるわけではない。韓国史の場合、その歴史的背景及び史料の問題から、漢字、日本語、中国語の学習、習得は必須だ。それが出来ない学生は、歴史の専門書すら読めない。史料に当たるなぞ、夢のまた夢だ。歴史学研究のレベルはどんどん落ちていく。レベルが低く、政権に迎合するヤツしか歴史学界に残らない。こういう悪循環の結果が、現在韓国の歴史教育だ。修正しようにも、修正する能力を持たないのが韓国歴史学界だ。一度嘘をつくと、嘘をつき続けなければならない。永遠に奈落の底から這い上がれない。解決方法は、ただひとつだ。韓国史の教育をやめることだ。もし、必要なら、韓国政権に迎合しない、他国のまともな歴史学者に、韓国史を編纂してもらうことだ。まともで正常な国として立ち行きたいなら、それぐらいの荒療治が必要だ。一にも二にも、今日の惨状を招いたのは、韓国民自身だからだ。朝鮮半島は、歴史をないがしろにしてきた歴史を有する世界でも稀有な場所だ。歴史を改造、捏造すると、とんでもないしっぺ返しを食らうことを身をもって知ることだ。
模様が入ったチョゴリ。普通は無地のものが多い。チマの色が鮮やかだ。

<参照>
화수목전통한복

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