朝日新聞インターネット版によると、海野修治という人、70歳のようですね。日本共産党系の人みたい。各務原市の地区活動家で、共産党系教員を引き連れての行動のようです。余生いくばくもないから目立ちたいんでしょう。たんなるアナクロ、時間が止まっている人・・・、こんなところです。基地の前で大立ち回りして欲しい。それで心臓発作か脳溢血にでもなれば、なお結構。
参加団体・個人一覧
朝日新聞 第 4 部 9条をもつ国で
PAC3配備中止の要請書:恥ずかしい人たち - 2008/11/30 へのコメント
<追記>
インターネット検索は便利だ。「海野修治」で検索したらボロボロ出てきた。挙句に、全国組織「 SM3 実験の中止を求める署名」の 発起人名簿 まで出ている(笑)。こうなると、海野修治の個人的動機ではなく、党中央の指令で動いていることが誰にでもわかる。日本共産党も活動家が払底しているようだ。70 過ぎの爺さんまで引きずり出している。「参加団体・個人一覧」に関しては、何への参加が不明だ。URL から判断するに、自衛隊のイラク派遣に対する反対活動への参加ではないかと推測できる。笑えるのは、件のサイト、大部分の内容は削除しているのも関わらず、参加団体、個人名のページだけが残っていることだ。消し忘れか、わざと残しているかは、わからない。しかし迂闊なことだ。朝日新聞の記事も胡散臭い。これだけ派手に活動している海野修治が、どんな人物か知った上でのインタビューだろう。朝日新聞も同じ穴の狢(むじな)なのだろう。こいういう類の人間、党中央のいいなりで動いているにも関わらず、自分は、自主的に行動し、なおかつ正義の味方のつもりなんだろう。この爺さん、少し考えればわかりそうなことがわかっていない。ものの道理が理解できない年寄りだ。「 PAC3 配備中止」して喜ぶのは、どこだ。韓国、北朝鮮、中国、ロシアだ。この爺さん、日本に対して、反日活動、利敵行為を行なっている。自ら日本に害するほど、日本が嫌なら、日本から出て行け。日本国籍なんか必要もない老いぼれだ。さっさと荷物をまとめて、共産主義の理想の国にでも旅立った方が良い。お互い清々するだろう。まったくもって、寄生虫、害虫の類の人間だ。70 歳前後には、この種の人間が多すぎる。おとなしく庭弄りでもしてろ。
「我国最初の制服」というサイト掲載の写真だ。全員、女性のようだ。頭にかぶった笠(?)が興味深い。前列の子どもたち、全員正座だ。この写真、1907年と記しているが、かなり怪しい年号だ。
<追記 2 > 2008/12/02
上記、参加団体・個人一覧 に関して、そのページを良く見ると、「 HOME 」という文字があった。そこをクリックすると、「イラク派兵に反対する各務原市民連絡会」という表紙が出てきた。詳細を見ずに書き、失礼しました。だからといって、わざわざ、そのサイトに行って読む必要もない。
<参照>
Google 検索 海野修治
우리나라 최초의 교복
「我国最初の制服」。女性の制服姿しかない。各写真には年代が記されているが、信用しない方が良い。
2008年12月1日月曜日
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