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2008年9月1日月曜日

原因は韓国にあり

中央日報 謙遜して温かく‘反韓感情’乗り越えよう

語彙の少ないハングル原文記事からの翻訳だろうが、この見出し、なんとかしろ。日本語になっていない。日本の新聞記事を記事ネタにしている韓国マスコミだから、日本語が読めるはずだ。もし、この程度の日本語しか書けない程度の読解力ならば、日本の記事がまともに読めていないと理解するしかない。それならば、読む本人も苦痛だろうから、日本語の記事を読むな。お手本を示しておく。「謙虚に穏やかに‘反韓感情’を乗り切ろう」。さて、中国での「反韓感情」がよほど気になるらしい。中国五輪以降、何回目かの記事だ。そろそろフォローも飽きてきた。中国に気を使う程度に、他国にも気を使った方が良い。1000年の属国根性が、今にまでしっかり尾を引いている事例のひとつだろう。そして、「反韓感情」を醸成したのは、他でもない、韓国自身だという自覚が無い限り、問題は解決しない。記事の詳細を読んでもそのような言質が無い。責任の所在を他に擦り付けようとする態度ばかりが目に付く。属国根性の発露だ。「中央日報が韓中両国の学者、ジャーナリストなど専門家10人に原因と解決策を尋ねたところ、大半が「両国政府と主要マスコミが積極的に対応して事態がさらに悪化するのを防ぎ、両国民の理解を深めねばならない」という見方を強調した。 」ということらしい。まず、「両国の専門家は▽両政府が解決に向けて積極的に努力する」。ここでいう専門家とは、記事が、その発言を取り上げている人びとを列挙すると、おおよそ見当が付く。北京大朝鮮文化研究所所長金景一、 中国国際問題研究所研究員徐堅、梨花女子大中国語中国文学科教授鄭在書。それに加えてジャーナリストだろう。どの人もインターネットや情報に関する専門家ではない。記事を閲覧すると了解できるが、各人のコメントは、極々、常識的なことしか言っていない。中央日報のいうように、両国政府という言質を発言しているのは、一人しかいない。3人の発言の中で、1人だけの発言を取り上げて、「大半」というのは大袈裟だ。別の投稿でも述べたが、政府機関が、どうやって個人の「感情」をコントロールできるのか。もし、出来るとするならば、それは国家ぐるみの洗脳教育しかない。正常な言論が保障されている国では不可能なことだ。その洗脳教育を「積極的」に推進せよと、中央日報は力説する。さすが洗脳教育を推進している国のマスコミが言いそうなことだ。「▽主要メディアが正確な報道と疎通に努める」。大変良い事である。でたらめ、嘘、捏造が得意な韓国メディアは、今日から実行した方が良い。しかし、ここでいう「疎通」とは、どのようなものか理解できない。「情報交換」の意味だろうか。「▽インターネット上の歪曲された記事に積極的に対処する」。これについては、すでに両国とも積極的に、インターネットに介入している。歪曲されていようが、いまいが、政府方針に楯突くような記事に対しては、削除したり、サーバーを押収したり、記事執筆者を逮捕したりしている。それをもっと「積極的」推進せよということだろう。最後の「▽民間の交流を活性化して相互の理解を深める」。このことに関しては、対中国だけではなく、韓国人の気質としては無理だろうけれど、全世界に向けて発信していけば良い。記事中、一言も言及が無かったのが、見出しにある「謙遜して温かく」だ。これは、もっとも韓国人の不得意とするところだ。頑張って欲しい。
「謙虚で穏やか」な女性たち。すぐ側に良いお手本がある。しかし、内に秘めたるものがあるようだ。朝鮮(韓)民族女性独特の力強さと意思の強さを感じる。男どもはタバコをふかして、空威張りするだけだ。韓国は女性たちで持っているようなものだ。

<参考>
属国根性、いまだ健在

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