警察 VS 風俗

中央日報 性売買事業主ら、上納リスト公開

どうやら警察署長、長安洞の「性売買事業主ら」をなめていた様だ。しっかし、売春宿のおやじ（おばはん）に事業主は無いだろう。いかにも韓国らしい表現だ。笑える。上納リストが公開されてしまった。東大門警察署と長安洞との対立で済まなくなった。警察庁長が乗り出してきた。名簿に掲載された警察官はただでは済まないだろうし、東大門警察署長も首を洗って待つしかなくなった。今回のケース、いくら真面目に仕事を遂行しても、部下に足を引っ張られた格好になってしまった。「綱紀の粛正」は韓国に似合わない。「清濁併せ呑む」ではなく「濁濁併せ呑む」のが国柄だ。警察庁長、戦闘警察（旧軍事警察）600人を、「秋夕連休以後、性売買業店と不法ゲームセンター取り締まりに投入する」と予告をした。大丈夫かな。そんな予告をしたら、連中、商売に出てくるわけがない。600人の戦警、することが無くて、近くの「性売買業店と不法ゲームセンター」に暇つぶしに遊びに行くかもしれない。この記事、面白い。今後の成り行きに注目したい。警察と風俗の泥仕合、そう有るもんじゃない（笑）
おい、そんなところで、チョゴリを脱いで、何がやりたいんだ。

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